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今日は、太陽電池発電設備の年次点検と設備改修(設置メーカーのKセラさんと)
・絶縁抵抗測定(高圧及びモジュールも測定。一般の絶縁抵抗計を使用。)
・接地抵抗測定
HIOKIの新発売(8月)の接地抵抗計は使い易い。
補助接地は高抵抗でも測定可能、補助接地抵抗値も表示が出来る。(YOKOGAWAより高抵抗での測定ができそう。)
・高圧ケーブルの屋外端末を普通タイプから耐塩形(碍子)に変更。
・改修工事に時間がかかったので継電器試験も行う。
51の時間特性を74Hzで行ったら2倍くらい時間がかかることが解る。(95試験で、故障周波数を74Hzのままにしていたため)
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