投稿者:アルハイ
投稿日:2017年 1月26日(木)08時12分38秒
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今回の仕事は、80才が近いSさん(嘱託職員)との業務。
部長時代から大分、高知などに呼んで貰っている。水車、水位調整装置、入口弁、ガバナーなどの機械も自分で分解点検、電気関係も要領書の作成、当方の体調の悪いときは試験器操作も全て行う。
今でも急勾配の水槽(200m)へも一気に昇る体力あり。
車移動も広島からトラブル対応で大分県竹田市、翌日は高知県の4電 新改PS
理論や屁理屈ではなく現場でのプラント設置、トラブル対応を適切にされているので、全ての事象に疑問を持って深いレベルまで追求しないと役に立たない試験員とSさんに言われます。
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