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HIOKIのパンフレットを見ていたら電源品質アナライザー(PQ3100)にて負荷試験と負荷遮断試験が出来ると記載されていた。
当方のHIOKI3196でも出来そう。(自己確認がメインでは良いかも)
各種要素を取り込んでの負荷遮断試験はメモリーハイコーダーが良さそう。
※ 試験については試験員の力量、精度、価格にあった道具を使うのが一番でしょうか。
この機器は異常現象の記録、自動車部品工場のスポット溶接、トンネル工事現場で使う掘削器具が電源品質を低下させてちらつきを起こす、ΔV10を測定するのが主目的。
同じ支所の方も同じ機種でΔV10を測定管理しています。(その方が本部技術委員の時に立派な解説作られたので時々見ております。)
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