投稿者:アルハイ
投稿日:2017年10月29日(日)20時36分12秒
|
通報
返信・引用
|
|
今のところ使用前自主検査、安全管理審査、使用前自己確認に設備投資、業務の力点をおいてきた。
今後は新設が減り、保守部門が中心となるので、HIOKIのI-Vカーブトレーサ他、ITESのソーラーパネルチェッカーを整備して不良太陽電池モジュールの探査に努める。(理論的な理解が最も重要なのでしばらくは書物との格闘が必須。)
※ 使用前自主検査機器ほどは設備投資は不要ですが、200以上は必要なので客先とのプロとして契約が必要そう。(KUプロを見習う必要有り。)
|
|
|