投稿者:アルハイ
投稿日:2010年 6月15日(火)21時45分58秒
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昨年まで財団さんが点検試験を行っていたが、当方が請け負った特高受電の下請け会社なので併せて仕事が舞い込む。
【定期点検の下調べ】
・柱上のケーブルシースの接地が怪しい。(2点接地の恐れ)
・500kvarのDCR(放電コイル)が施設してあるが、スケルトン未記載。
・需要家単相短絡保護(瞬時要素整定)に疑問
・その他気のついた点が多々あり。
※ 管理業務を誠実に行う必要があります。適当な管理で困るのは需要家。
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