投稿者:アルハイ
投稿日:2018年 8月 9日(木)19時51分53秒
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高電圧を直接接地すると爆発する。
275kV回路の直流絶縁耐力試験を行い長さ5mの放電抵抗棒で1m位アークを引っ張りながら1分くらいかけて放電した事がある。
残留電荷エネルギーが非常に大きい。
22kV以下の場合は残留電荷エネルギーもしれてはいるが立会者に如何に見せるかが勝負。
面白そうなので電圧検出機能付きの放電棒を購入する。
交流絶縁耐力試験では必要無いが、アクションを見せる意味ではあった方が効果的。
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