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太陽電池発電所の負荷遮断試験を行うように計画する。(出力400kW)
.電力安全課と使用前自主検査について打ち合わせ。
DC回路が高圧なので当然のこと絶縁耐力試験は必須、負荷遮断試験・負荷試験については
立入検査の質疑応答、省令遵守の観点から実施する事が必用とのこと。
・今回はAC440V回路の電圧記録、パワコン側電圧記録にVTが無し。
30万円と高価なメモハイ高圧ユニットが明日には代理店に到着する。
購入計画が成功する。
太陽電池発電所受託の方で使用前自主検査が適正にされていない事は、電力安全課も承知されている。
自己確認届出の記録を見ればある程度想像可能。
立入検査において文書偽造がばれる事がないように適正な試験を実施しておく事が必用。
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