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本日は、電力安全課の自己確認結果受理の書類を電力会社へ渡し売電開始。
検針値を確認して貰ってスタートする。
売電計器は客先持ち(申請が古くて単価の良い物件)
電力会社の女性職員にWHの有効期限とVCTの有効期限を聞かれるので丁寧に説明する。
WHはグラスファイバーに有効期限が記載の旨を説明、VCTは銅バーに検定年月が記載されているので特別検定を行った場合には、電子式で7年を2回で14年で同時に検定を行うと14年となる旨を説明する。 工夫すればVCTは更に延ばせる。
※ 但し、次回は電力会社のWH設置となる。
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