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太陽電池発電所のオーナーとの契約(印鑑)を頂くため姫路市網干へ出向く。
(お昼を割烹にてご馳走になる。)
昨夜の太陽電池モジュールの絶縁耐力試験の疲れを引きずり早朝より姫路へ向かう。
休日だけど当方の空きが本日しかないため、無理を言って皆さんに出向いて貰う。
山陽本線の踏切で行きも帰りの踏切でストップ、帰りの高速パーキングではかき氷も出ていた。
当方もK電時代は姫路の寮で暮らしていたが網干は初めてである。
仕事において売り上げを上げるために技術も必用だが、最も重要なのは頭を下げての営業力、お互いの信頼性。(Fプロに見習う。)
最近は暑くて工事業者の方も疲れているので、飲み物などを配って皆さんに優しい電気管理技術者として活動しています。
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