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・安全帯ベルト位置が腰では無くお腹に
・場合によって補助ロープを使う
・メインロープに体重を掛けていないので体が不安定
・自信がなさそうな表情
・作業服は厚手の生地が望ましい。
・鉄塔へ登る場合は、導電服を着用する場合があるが、今回のケースでは静電誘導・電磁誘導無し
・足が長くて体が柔らかいのは解るが、梯子を伸ばす等の工夫で安全作業必須。
・脚立が不安定
・脚立の天板作業
・脚立の固定者がいない。
※ 写真を見れば不安全行動が把握できるが、いざ自分が作業するとなると同じような間違いを起こす恐れがあります。
KYによって安全作業に努めます。
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