投稿者:アルハイ
投稿日:2020年 6月 6日(土)22時22分6秒
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取扱説明書に従ってゼロチェックを行う。
※ 接地規模に応じて補助接地位置が重要となる。
昨日は、官庁の水力発電所の統合接地を正確に計るようにと施工業者に指示あり。
測定業者として当方を紹介されたとのこと。
測定器は、SOUKOUのET(電圧降下法接地抵抗測定器)を使うが計測時が不安定となる。
近計システム(株)のデジタル電圧電流位相差計(PHA-200B)にて瞬時値をホールドさせるのが官庁の担当者には信頼されている。
他の試験業者との差別化が必要。(S美祢太陽電池PSに於いては、主任さんに理解されずに試験員他が残って会議を行ったのが思いだせる、)
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