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電気科学生から保安員さんへのお返事です。
目的によって単体試験、シーケンステスト(保護連動試験)を行います。
シーケンステストを行う場合は、シーケンス(展開接続図)を読み取って要領書を作成し試験を実施し、良否を判定します。
自分が何をしたいかというのは人が決めるものではないと認識しています。
保安員さんはどこにお勤めですか?
> お疲れさまです。
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> 題目のとおりなのですが、M社様の複数の要素が入った保護継電器の警報試験なのですが、トリップ点灯と警報:過電流etcありますが、一緒に出すべきなのでしょうか?
> 警報の過電流が発報したら遮断器も「切」になると思うのですが、違うのでしょうか?
> 展開接続図を見ないと、わからないこともありますが…皆様はどう警報試験してますか?
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