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> No.5107[元記事へ]
アルハイさんへのお返事です。
一年前客先と一緒に停電操作しましたが、客先が特高SNWの復電操作を終了後機器の状態が気になったのか真意は本人しか分かりませんが、特高用の三相短絡接地が焦げました。(その時の写真はありません)←2番線の点検が始まった為。波及事故はありません
その後の調査では、客先がすべて悪い形となりました。客先手順書持ち合わせなし、断路器の操作棒は客先しか持っておらず私達ではないと親会社が断定した。断路器は記憶が間違いなければM社様の操作ハンドル付き断路器だったと思います。
なぜ記憶かといいますと、体調を崩しまして昨年の記憶が曖昧のため
なお、一番線受電盤は断路器交換となりました。
短絡事故の写真がインタネットに落ちてないため割愛させていただきます。
ゴールデンウィークは、メンテナンス業務が忙しい時期なので電気事故には十分注意して作業してください。
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