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1.タイマー試験を行う。
オンディレーのみではなく繰り返し動作を行うタイマーもあり、ミリセコのステータスモードを利用する。(動作1,動作2の時間を測定)
スタート、ゲート、ストップ端子付きのタイマーもあり。
忙しかったため事前も段取り不足。
2.電力量計の校正(パルス出力も測定)
電力計、無効電力計、周波数計、電圧・電流計も
全てTTがあれば楽だが! 電流回路は、TM用に監視箇所に送っているが無効でケーブル未接続、出力端子台で短絡。工事中は順調にいかない。
3.横河M&IのハンディキャリブレータによりDC4-20mA、DCVの計器校正を行う。
SOUKOU、横河M&I、フルークの試験器・測定器が活躍する。
応用の必要な現場は端子タイプ試験器が必要。
コネクタタイプはSOG、ELB試験では便利だが
報告書は昼休憩とホテルに帰って作成。(本当は仕事の手伝い! 事前の要領書は作成の手伝いはしたが)
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