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特高2回線受電(2L受電)
作業責任者はH西のK口さんなので官庁試験から全てをこなしてきたベテランです。
指揮命令は大きな声で的確に指示されており、試験判定も大きな声で明確に行われていたので、自分にとっては反省を行うよい機会となる。
当地方の中心部の特高工事は圧倒的に「C電工」より「Kんでん」が多くなっている。
この様な特高現場では、責任者は軍隊みたいな大きな声で的確に指示、作業員は大きな声で的確な復唱するのが当たり前です。
小さな高圧需要家の検査は初心者(管理技術者)が行うケースも多々あるが、自信が無いせいか小さな声、意味不明な発声が非常に多い。
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