電気管理技術者の交流掲示板
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アルハイさんへのお返事です。 > 22kV需要家の整定値を検討して最適値にする。(非接地系統)(変電所3次制限抵抗は25Ω) > > 1.地絡整定(責任分界点設置のPGS用方向性SOG) > ・地絡電流:0.2A→0.6A > ・零相電圧:5%→10% > ・動作時間:0.2S(変更無し) > 2.整定変更理由 > 変電所64整定が28V(25%地絡検出:V0 110Vタイプ)で地絡抵抗6,000Ωを検出するように整定されていますが、需要家は現整定で地絡抵抗 31,500Ωと高感度となっている。 > 不要動作防止を目的に上記のように整定を変更して、地絡抵抗16,000Ωを検出させ電力との感度及び時限の協調を取る。 > 時限は変電所が0.6S動作、時限差0.4S(電力系統の基本的時限差)をとり0.2S動作とする。 > ※ 変電所の22kV需要家は本需要家のみで64のみのトリップ、完全地絡電流は電力計算値にて8Aとのこと。 > 上記の諸元にて地絡計算が出来ます。6kV計算をされた方は電圧値やEVT比が変わるのみですので計算できます。 > 3.電力に変更要望 > こちらで検討した資料により感度及び時限協調が取れていることを示して電力会社に変更の申し入れ。(特高の場合は、整定値も協議します。)
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