電気管理技術者の交流掲示板

《前のページ 549 550 551 552 553 554 555 556 557 558 次のページ》

全5579件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

旧病院の廃止に向けた準備

投稿者：アルハイ

投稿日：2009年11月25日(水)16時42分59秒

・新しい病院が出来て旧病院の電気設備の停止に向けた準備を行いました。・不必要キュービクルの送電を受電キュービクルびてＶＣＢを開放。（写真１）・予備線契約の廃止。（基本料金5％増し。予備電源は異なる変電所間で基本料金10％増し。）ダブルスロー（切換用双投形自動ＶＳ）の常用側を手動。（不要入切を停止。）（写真２）・非常用発電機の停止燃料小出し槽の燃料抜き取り。バッテリーＫＳのOFF他を実施。

変圧器他増設に伴う絶縁耐力試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2009年11月24日(火)19時19分52秒

返信・引用編集済

・300kVA（6600/440V）Tr ×2 増設、高圧ｹｰﾌﾞﾙ2本増設上記に伴う絶縁耐力試験 AC10,350V 試験器（自作機）写真１・5,000kVA（22/6.6KV）Tr 受電地点のメイントランス写真２・工事箇所（屋外キュービクル）へ戸上製ＧＢＴ（OC、DGR機能付きのガス遮断器）を投入して送電。写真３

ビデオ、写真撮影

投稿者：アルハイ

投稿日：2009年11月23日(月)17時02分5秒

返信・引用編集済

・今日は子供たちのヤマハ音楽教室のジュニア・オリジナル・コンサート

Re: 少し前から

投稿者：アルハイ

投稿日：2009年11月23日(月)08時44分21秒

返信・引用編集済

> No.26[元記事へ] ・避雷器テスター(AC25kV)での絶縁油耐圧試験についてまったく問題無いと思います。若干見た目と満足感が？一つの試験器でいろいろ応用するのも良いと思います。例えば絶縁油耐圧試験装置があればAC60kVまで出力しますので次の試験が出来ます。・絶縁油の耐圧試験・真空遮断器の真空度試験（AC22kV）（30年前の電力時代にはこの方法で）・避雷器の商用周波放電開始電圧（13.9kV～）・活線防具等の試験最近の試験装置は、試験項目ごとに専用の試験器を販売しているのでその装置を使うのが正解だと錯覚してしまいます。（使いやすいのは確かですが）

少し前から

投稿者：アオ

投稿日：2009年11月22日(日)21時31分22秒

返信・引用

絶縁油の分析が多くなってきました。変圧器のＰＣＢ、フラフラール、ガス分析。高圧コンデンサ、油遮断器のＰＣＢ分析と数こそ少ないですが増えてきました。ＰＣＢは0.5ppm以下であれば廃油として処理できますが超えてしまうと保存するしかありません。１００％ＰＣＢであれば平成２４年に回収の順番が来るのですが・・・避雷器テスター(出力２５０００Ｖ)を流用して絶縁油耐圧試験を試みているのですが・・・うまく行っている様にも見えるのですがどうでしょうか？

定期点検

投稿者：アルハイ

投稿日：2009年11月22日(日)19時37分25秒

返信・引用編集済

今日の定期点検では、絶縁油の採油を行い絶縁油耐圧試験と酸化試験を実施。景気が悪く変圧器の温度上昇も少ないので酸化値も進行しません。

Re: 外国製の

投稿者：アルハイ

投稿日：2009年11月22日(日)19時29分36秒

返信・引用編集済

> No.23[元記事へ] 写真の施設の継電器は、三菱のMELPRO-DASH及び光商工製のでしたので問題無く試験が出来ました。外国製の継電器も他の施設であったような気がしますが、試験を実施していませんので何とも言えません。（IEC規格等は満足しているとは思いますが）スイッチギャーは、日本製のように保守管理が考えられていないせいか絶縁抵抗が測定出来るところを探すのも苦労しました。機器の操作を行うにも苦労した憶えがあります。

外国製の

投稿者：アオ

投稿日：2009年11月22日(日)18時53分17秒

返信・引用

継電器ってどうなんでしょうか？こちら(北海道)はまだお目にかかったことはありませんが・・・かなりアバウトなんでしょうか？

22kVスイッチギャー

投稿者：アルハイ

投稿日：2009年11月21日(土)16時47分3秒

返信・引用編集済

話題がないので、２年前に22kV受電した広島のＯ野工業(株)【呉】施工は、きんでん 22kVスイッチギャーは外国製（確かシーメンス）出雲の風力など金額を抑えるために特高機器も外国製が多いが使いにくい。 22kVＣＢは一般的に日本製の場合はＶＣＢとなるが、ＧＣＢを使っている。

今日の行動

投稿者：アルハイ

投稿日：2009年11月20日(金)15時56分58秒

返信・引用編集済

・羽須美変電所の横を通過。写真手前側に22kV特別配電線（非接地）に接続される22kV設備があります。山陽側では22kV送電線（高抵抗接地）から受電する需要家もあります。・発電設備の点検。6.6kV 1062.5kVA ・Ｒ54沿いの22kV需要家に立ち寄る。 300kVA×2台（6600/440V）のトランス増設があり、継電器整定の打合せと絶縁耐力試験の打合せ。（工場閉鎖や縮小が多い中でここは増設！）２年前に特高化したときに営業活動してからのお客さん。