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継電器試験  投稿者：アルハイ  投稿日：2017年 5月 2日(火)21時43分36秒 返信・引用   今日は保護継電器試験を行う。 メルプロダッシュ、ＳＯＧ継電器（Ｖｄ端子あり）の試験。

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昨日の定期点検と夕食  投稿者：アルハイ  投稿日：2017年 5月 2日(火)21時38分49秒 返信・引用   昨日は、電気管理技術者による年次点検を行う。

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測定器の準備  投稿者：アルハイ  投稿日：2017年 4月30日(日)20時26分19秒 返信・引用   ５月連休が明けると負荷遮断試験、電源喪失試験などが待ち構えているので機材の準備を行う。 ＨＩＯＫＩ ＭＲ８８４７Ａ

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５月連休の業務に向けて  投稿者：アルハイ  投稿日：2017年 4月30日(日)20時03分42秒 返信・引用   明日から年次点検及び使用前自主検査が続く。 ・メンバーも多くなるので昼食用電気ポットを更新する。 ・電圧降下法接地抵抗測定の電圧極打込位置の写真を写す。

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メモハイへの電流入力  投稿者：アルハイ  投稿日：2017年 4月29日(土)19時53分6秒 返信・引用   負荷遮断記録において メモハイへの電流入力にシャントを利用していた。 ７．５ＡＡ→５０ｍＶ→メモリーハイコーダー 最新機種はクランプ入力が出来るので不要ですが精度を考慮するとＣＬＡＳＳ０．２が良いか。

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治具の整備  投稿者：アルハイ  投稿日：2017年 4月28日(金)18時07分56秒 返信・引用 編集済   絶縁台の作成、リアクトル接続用ネオンケーブル整備（１５本）する。 リアクトル、トランスの使用前点検を行う。（安管審対応） 締付点検においてリアクトル数とボルトナットの数が多いので電動ドライバーを要求される。 ボックスソケット（8m/m）とマキタの電ドラを渡す。

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本日の絶縁耐力試験  投稿者：アルハイ  投稿日：2017年 4月28日(金)18時04分23秒 返信・引用 編集済   試験回路は、２０ＡスライダックとＴＶＤ-１０００Ｋ、２．６ｋＶＡトランス、リアクトルを使って組む。 今日の充電電流は１．４Ａでした。 １次電流は１２Ａなので整合を上手くすれば２Ａ程度は可能です。 一般試験器では絶縁耐力試験時の過電流ストップ機能、整合を上手く取れるかの問題がある。 リアクトル損失を考えてベクトル計算が必要。 （ＳＯＵＫＯＵのリアクトル計器校正証明書、試験成績書を見れば損失が記載されています。） メーカーによる試験は素人で無いので実務に役立ちます。

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絶縁耐力試験  投稿者：アルハイ  投稿日：2017年 4月27日(木)19時46分2秒 返信・引用   昨日の現場は、継電器試験と接地抵抗測定。 （絶縁耐力試験は、高齢だが元気な電気管理技術者の方（主任技術者）が試験をされた。 水力発電所の保安規程を依頼されて、当方作成のダム水路主任技術者関係分及び保安規程細則を送る。） 今日は、持参のリアクトルが活躍する。   ネオンシールドケーブルを使用するがストレスコーン（電気力線）を考慮して接続位置と接地を工夫されていた。

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水力発電所  投稿者：アルハイ  投稿日：2017年 4月26日(水)23時29分12秒 返信・引用   電気管理技術者の受託物件です

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山口県内の発電所  投稿者：アルハイ  投稿日：2017年 4月26日(水)23時27分31秒 返信・引用   継電器試験、接地抵抗測定を行う。

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