電気管理技術者の交流掲示板

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全5579件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

抵抗温度トランスジュサ試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2012年12月11日(火)20時02分39秒

先日、抵抗温度トランスジュサの試験をハンディキャリブレータ（YOKOGAWA CA150）にて行ったが、Ｐt は試験可能だがＣu は不可能。手持ちのYOKOGAWA可変抵抗器にて行うと順調に試験できる。詳細な試験が出来る６ダイヤル可変抵抗器（YOKOGAWA 279301 定価約35万円）の校正証明書付きの出物を手配する。

試験器改造

投稿者：アルハイ

投稿日：2012年12月10日(月)21時37分56秒

返信・引用編集済

電圧抑制付き過電流継電器試験・電圧を０Ｖ、５５Ｖ、１１０Ｖのポイントで電流動作値を測定するが、BCT-50GとTVD-1500Gを組み合わせて試験すると電圧調整後に電流を増加すると電圧が低下する。・非同期の場合は、FVTなどと組み合わせて行うケースもあるが、電磁型の場合は同相試験が必要。・今後は電源同期機能の試験器が望ましい。今回は、BCT-50Gと組み合わせずに接続ケーブルより直接電源を入力させる。（メーター用電源＆出力用電源）

工場試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2012年12月 9日(日)00時45分7秒

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ここのところ休日無し､就寝も惜しんで業務に勤しむ｡工場試験も終わり､やっと報告書も出来上がる｡

電力安全課に向かう

投稿者：アルハイ

投稿日：2012年11月28日(水)21時49分58秒

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午後から２箇所のダムを通り過ぎて、電力安全課に工事計画書（22kV）を持参する。 ※ すっかり疲れる。

水力発電所

投稿者：アルハイ

投稿日：2012年11月28日(水)21時47分20秒

返信・引用

水力発電所のコンサルタント・取水口送りの過電流継電器が瞬時要素が動作するとのことで、レコーダーを車に乗せていなかったので、SOUKOU LC-70Fにて突入電流を急遽計測する。・整定値40Ａに対して、37Ａ（at10mS）程度が計測されるので瞬時要素は除外とする。過負荷及び短絡事故は限時要素にて感度、時限とも保護に問題なし。

スキー場の準備

投稿者：アルハイ

投稿日：2012年11月28日(水)21時39分59秒

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今日は早朝より県境を走る。大佐山スキー場では、人工造設機で雪が作られている。近くのサイオトスキー場はオープンしている。（しばらくスキーも遠ざかっている。）

絶縁耐力試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2012年11月27日(火)17時19分3秒

返信・引用

今日はＰＡＳの絶縁耐力試験・真面目に制御ケーブルの接地を行う。

高圧ゴム手袋

投稿者：アルハイ

投稿日：2012年11月27日(火)17時17分13秒

返信・引用

財団さんにおいては絶縁耐力試験において高圧ゴム手袋着用する場合が多い。・絶縁抵抗測定・電圧印加確認（財団さん規定電圧印加後に確認）当方も電力時代は、77kV～275kVの絶縁耐力試験を行ったが高圧手袋の着用は一度だけ。・超高圧の絶縁耐力試験を行う場合、試験電圧に6.6kV高圧を使用。電源投入係で、プライマリカットアウト(PC)を入切するために手袋着用。（活線） ※ 絶縁抵抗測定は不要では

絶縁耐力試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2012年11月26日(月)23時03分41秒

返信・引用編集済

今日は財団さん委託事業所の絶縁耐力試験。当方は工事業者より電力量計測を頼まれる。（HIOKI 3168 ｸﾗﾝﾌﾟｵﾝﾊｲﾃｽﾀを設置）財団さんもヘルメットが白色となりすっきり！高圧ケーブルをSOUKOU HVT-25 にて直流絶縁耐力試験を実施されていた。作業後、支所長と話し込む。当方も昨日は、特高事業所（66kV）の3.3kVケーブルの絶縁耐力試験を同業者と行う。多心ケーブルなので線間耐圧も必要となるので、最低２回は行う必要があるので面倒！上記説明書、校正証明書他を添付した報告書計20枚作成。（今回は電気主任さんの立会なしの為、試験要領書は省略）

イルミネーション

投稿者：アルハイ

投稿日：2012年11月23日(金)09時57分8秒

返信・引用

取引先社長宅のイルミネーション工事が半分終わり特徴としてＬＤＥ使用のものが多くなっている。絶縁トランスを使用してない製品が多く、安易な作り方なので、塩害地区においては漏電も発生する。対策として、手持ちの２kVA(200/200V)トランスを使って絶縁する。２次側は１端直接接地を行い、漏電ブレーカーを設置する。