電気管理技術者の交流掲示板

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全5579件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

絶縁耐力試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年 7月17日(火)07時33分35秒

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猛暑のなかで絶縁耐力試験を行う。水害のあったＯ県での業務。（但し、被害の多い地区ではない）何とか空調服を着用しているので耐える事が出来る。

Ｆプロの試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年 7月13日(金)13時54分20秒

返信・引用編集済

ＢＣＴ－２５Ｋを使っての試験・試験用ケーブル、アース線が整理整頓されれば最良い。（回路確認がし難い）・アース線は、バナナクリップでは無くＹ端子、ボルト・ナットを使うのが望ましい。（省令でも最初に出てくるのは、接地に関する事、最も安全において接地は重要。接地が外れても高電圧が試験器外箱に発生する。クリップ同士の結合は止めて、ボルトなどを使った処理が必要。絶縁手袋や長靴を使う事も有益だが、電圧が高くなる（66kV）となると保護具も当てにならないので、確実な接地が必要です。）・ネオンケーブルの長いものは便利。（固定をするのがベスト）当方も１００ｍネオンケーブルを所有しているので高所も試験可能。

安全管理審査受審

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年 7月13日(金)07時03分9秒

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昨日から安全管理審査を受審している。電気については、大きな問題もなし。支持物については本日実施。写真は使用前自主検査風景、今回の大雨災害により破損箇所が発生。

使用前自主検査

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年 7月12日(木)19時09分36秒

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ＳＯＧ継電器の試験を行う。・試験用電源として仮設分電盤（商用電源）を使う。絶縁回路でないので、電源Ｐ１、Ｐ２とも外してＥＬＣＢミストリップを防ぐ。本日の試験器は、６ｋＶ受電設備には最も適しているＳＯＵＫＯＵのＤＧＲ－５０００ＫＤです。本日初めて使うＥ川さんもスムースに試験を行う。

使用前自主検査

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年 7月12日(木)19時01分22秒

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絶縁耐力試験を行うが気合いが入らない。・試験前のケーブルシース接地の確認・試験器の接地側の２重接地（当方の絶縁耐力試験時のチェックシート社内基準に基づく）立会者もいないので確認不充分となる。

過電流継電器試験器

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年 7月11日(水)19時21分59秒

返信・引用編集済

過電流継電器試験が得意なＦプロに問合せ・電流整定ＳＷは、０．２６Ωなので地絡電流のような小さい値のみ使用。（ＯＣＲでは厳禁）・ＡＵＴＯモードで試験する場合は、短時間（１秒以下）の動作の場合は帰還修正の影響で誤差あり。・ＡＵＴＯモードは、最大インピーダンスが取説に記載されている。ＣＴＴ入力の場合は、最大インピーダンス超過するので単体試験が望ましい。 ※ 試験前にインピーダンスチェックをするとの事。試験器は、自己責任で改造とメモを貼ってます。継電器試験の絶対的な自信のあるＦプロに質問するのは勉強になる。（自身の研修が出来る。）

バイパスダイオードテスタ

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年 7月11日(水)17時49分45秒

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京セラ製の太陽電池モジュールの点検バイパスダイオードテスタにて確認するが問題なし

PQ3100

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年 7月10日(火)20時34分10秒

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太陽電池発電所の使用前自主検査及び使用前自己確認のため、ＰＱ３１００の取扱をマスターする。また、電源異常箇所のトランジェントを測定出来るようにする。

太陽電池モジュールの点検

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年 7月10日(火)19時20分11秒

返信・引用

太陽電池モジュールの点検を行う。

タブレットの購入

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年 7月10日(火)17時49分48秒

返信・引用編集済

ＨＩＯＫＩ製品（CM3286-01）を Bluetooth(R) にてタブレットに記憶させるＷ辺さん。（ポケットに手を入れた状態はまずい、時々注意するが直らない、普段の行いはお客様の前で出て来ているので常に常識ある態度が望ましい。電気管理技術者は常に紳士な態度でいられるかで売り上げが決まる。尊敬出来るＭさんなどは売り上げも多い。）Ｗさんは先般、商用車を新しくして、試験機器類も整備を進めている。（メモハイも購入）所得税、消費税を多く納めるくらいだったら経費を増やそうと努力をしている。 ※ 出来たらＨＩＯＫＩのバッテリー測定器を購入して貰いたい。