電気管理技術者の交流掲示板

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全5578件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

Re: msecカウンタ

投稿者：ｱﾙﾊｲ

投稿日：2021年 3月 5日(金)23時21分36秒

> No.4983[元記事へ] ｋさんへのお返事です。試験回路など試行錯誤で工夫して作ることが重要と考えています。書物による知識では無く、自分で実験してのデーターは価値あると思っています。解ったら教えてください。

アルハイさまいつも興味深く拝見しております。古いシーケンサーを使ってmseｃカウンタを作ってみました。 15年くらい前の三菱FX-1Sと、6，7年前のFX-3Gのトランジスタ出力を使います。 FX-3Gにはパルス幅測定機能がありますのでその機能を使って。 FX-1Sにはありませんので内臓パルス出力(100kHZ)と高速カウンタを使って作ってみました。リレー(MY-2N)接点のON時間を測定しますがほとんど同じです。測定値の違いは接点の動作時間の違いですので、今度は無接点リレーで試験してみます。

本日の夜間作業は終了

投稿者：ｱﾙﾊｲ

投稿日：2021年 3月 5日(金)01時11分7秒

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天気も悪くなり、本日の夜間作業は終了

太陽電池モジュールの絶縁耐力試験

投稿者：ｱﾙﾊｲ

投稿日：2021年 3月 5日(金)01時08分54秒

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太陽電池モジュールの絶縁耐力試験ＰＣＳ２５００ｋＷ単位で試験を進めていく（株）双興電機製作所の試験器（ＨＤ）と菊水電子の試験器で効率良く進める

Eu28i と Eu26i カスケード接続

投稿者：ｱﾙﾊｲ

投稿日：2021年 3月 3日(水)22時50分45秒

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Eu28i と Eu26i カスケード接続（バランサ使用）発電機１台でも両端に208Ｖ出力、発電機２台で208Ｖ出力。（同期が取れての系統並列） ※ １台燃料コック閉でモーターリング（過負荷警報）大容量の場合は、２００Ｖが有利になるので今後は工夫して使う。

信号変換器のチェック

投稿者：ｱﾙﾊｲ

投稿日：2021年 3月 3日(水)22時41分42秒

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ＤＣ4-20ｍAのチェックトランスジュサーの入力配線切り離しで、４ｍＡ２０ｍＡ出力の確認客先に正常に表示しないとのことでチェックして報告しました。

特別高圧需要家

投稿者：ｱﾙﾊｲ

投稿日：2021年 3月 3日(水)22時37分48秒

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風力発電所の隣の66ｋV需要家へ請求書を持ってお邪魔

Re: 雪の中絶縁耐力試験

投稿者：ｱﾙﾊｲ

投稿日：2021年 3月 3日(水)22時35分36秒

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> No.4976[元記事へ] フルマイさんへのお返事です。極性試験は、電池とテスターによるキック法を行っていました。（見栄えの良いMR8880は良いと思います。）その後、デソクテクテクノ（旧京濱電測）の極性試験を使っていました。最近は、RX4744による三相印加、２次側をデジタル電圧電流位相差計（PHA-200B-01）で確認しています。（変成比と位相角確認）電気主任技術者としての使用前自主検査ではなく、メーカー側の現地調整試験として（参考に記録を載せてみます。）

Re: 雪の中絶縁耐力試験

投稿者：フルマイ投稿日：2021年 3月 3日(水)20時50分21秒

返信・引用

アルハイさま私もMR8880を愛用しておりますが、活用しようと思うとほんとに多岐に使用できて良いです。先日はCTキックにて使用してみましたが、記録に残る上に、レンジも広く、拡大も自由自在なので見やすい記録ができました。（接続の様子がわかる写真とセットじゃないと信頼度は有りませんが） CTの仕様は 600/5、400/5、15/5、いづれも6.9kV 40VA。 CT二次側回路は閉じた状態での測定でしたが、添付のように十分確認できました。（TTなし）印加は乾電池8直。