電気管理技術者の交流掲示板

《前のページ 328 329 330 331 332 333 334 335 336 337 次のページ》

全5579件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

太陽電池発電所

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年 6月17日(土)15時38分41秒

返信・引用

線路停電に伴いＵＰＳを外す。（放電対策）

太陽電池発電所の点検

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年 6月16日(金)23時04分28秒

返信・引用

太陽電池発電所の月次点検集電箱の点検を行う。（ＭＣＣＢ電流を確認）

設計不良現場

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年 6月15日(木)18時02分12秒

返信・引用

今日の現場は設計不良電流トリップ回路に４０ＶＡのＣＴを設置している。負担を増やすのが手っ取り早い。（２５ＶＡ程度増加させる。１Ω）

CTの適用負担

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年 6月14日(水)18時09分45秒

返信・引用編集済

電流引き外し方式の場合にはＣＴの負担に注意する必要あり。メカリレーとアナログ計器が組み合わされている場合は、ＣＴ２次飽和により瞬時要素不動作の懸念があった。静止形リレー、ＤＭＭの場合は負担が少ないので２次回路の電流が飽和しにくく、最悪の場合は接点焼損、トリップ不能が懸念される。盤業者の設計ミス、工事業者の確認ミス、電気主任技術者の確認ミス等が重なる場合がある。今回は事前に承認図面を送ってくれたので不具合箇所は事前に修正。ポイント：ＣＴ容量 25VA（MITSUBISHI 指導値）

電工ドラムの整備

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年 6月13日(火)15時16分58秒

返信・引用編集済

エヌエフ回路設計ブロック試験器（RX4744）の場合は、アース付き３Ｐ電源が必要。（RX4744はラインフィルタを使用しており接地しないと試験器外箱の電位上昇して感電する恐れがあります。夏季の汗をかいたときなど何度か電撃に遭遇する。）・2sq-3C-30ｍのドラム購入してケーブルは撤去。・VCTF-22 2sq-5ｃ-30ｍに張り替える。（実質 4sqとして使用する。）・温度センサーは除外とする。改修目的：電圧降下対策と全てのケーブルを伸ばして焼損対策をする手間を省くためです。参考：RX4744及びPHA-200A-11は、AC85～115V、AC180V～240Vのフリー電源であるので高電圧が有利であるが利便性でAC100Vを選択。プロテクター（地絡・過負荷・短絡）をＹＫさんに送って貰う。重要施設等の電源借用時に使用。（電力、官庁）

改修工事

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年 6月12日(月)19時42分26秒

返信・引用

受託事業所の負荷設備増設に伴う改修工事高圧キュービクルを追加のため受電点を及び受電キュービクル（受電遮断器）変更。 ※ 法令改正前であれば、受電用遮断器取替に伴う工事計画書作成＆届出。官庁試験（現行では自主検査と安全管理審査但し、現在は特高）

コネクターの改造

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年 6月11日(日)09時41分10秒

返信・引用

コネクターの改造が出来ないか考える。老眼によるハンダ付け不良が心配。0.5sq、0.3sqと細くなるとハンダ付けはし易い。 1.25sqをハンダ付けしたときは不良が結構発生した。

極性試験器

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年 6月10日(土)21時22分32秒

返信・引用

最近の極性試験は、近計システムの電圧電流位相差計を使うケースが多い。２０代の頃はＤＣ９Ｖ電池とテスタの振れにて減極性を確認していた。その後デンソクテクノの極性試験器を使っていまいましたが、めっきり出番が少ない。

相順と色別

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年 6月 9日(金)21時26分55秒

返信・引用編集済

電力会社によって相順・色別が異なる。発電所、変電所における試験においては色別を頭に入れて結線を行う。 ※ 当方としては、関西電力の多芯ケーブル色別順位と同じであれば保護継電器試験・総合動作試験並びにケーブル敷設図の作成においても整合性がとれる。この写真サンプルは、ＮＦ試験器用で試験を行う電力会社によって注文する試験ケーブルが異なる。仕事に出向く地方によって頭の切換が必要。