投稿者:アルハイ
投稿日:2016年 7月 3日(日)09時15分24秒
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電圧降下法接地抵抗測定と保護継電器試験を依頼される。
別の所では財団さんと中プラさんが行っていた。取りあえず道具は当方の方が良いので見栄えは良い。
短絡方向継電器のCT2次回路図面を見ていたら極性に疑問が出てきた。取りあえずCT1次、2次試験を行って元請けさんに説明を行うように準備する。(デジタル電圧電流位相差計が活躍する。) 元請けさん、中プラさんはデンソクテクノのベクトルマルチメーターを使う場合が多い。
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