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アルハイさんへのお返事です。
> スコットトランス2次側の接地について
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> 接地は省令(電技解釈)による場合と任意接地があります。
> スコットトランスの1次側が高圧の場合はB種接地工事(M市 N赤病院)、低圧の場合は任意接地なので直接接地、非接地を選択する。
> ここでの接地の有無は電気主任技術者の腕の見せ所。(長所、短所あり)
>
> 可能であれば掲示板記載をお願いします。
点検の応援でいったところで手書きの絵で分かりずらいとおもいますが、低圧スコットトランスの
二次側のM座、T座のアース接続バーのか所に発電機架台のD種アースと太陽発電パネル架台のD種アース
が一緒になっておりました。B種と同じように考えれば分けた方がようように思えるのですが、この接地方式は問題がないのかどうなのかわかる方がいらっしゃればよろしくお願いいたします。また低圧トランスの二次側はD種接地でよいとインターネットでみかけますが、根拠となる法令はなんでしょうか?技術基準、解釈をみているのですがみあたりません。わかる方いらっしゃたらお願いいたします。
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