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RPS法により設置したWHの定期取替。
(4電さんのチェックターミナルはテストプラグタイプで便利そう)
検定後の現地試験を4国計測工業(株)さんが行う。
試験装置はSOUKENの虚負荷試験装置(DAC-PPS-1)、東芝のWH誤差測定装置(KS5A)など高額試験器にて行う。 ※パルス50,000p/kWhを測定するのは大変そう!
当方は発電機用WHをプラントメーカーが取替を行ったのでそのWH試験を依頼される。
今日は有水試験(発電機より正常に計量するか確認!)
・電力瞬時値はHIOKIの電源品質アナライザ、発電機盤W、発電機用WHの「計量表示」点滅間隔、RPS用WHの「計量表示」点滅間隔にて整合するか確認を行う。
電力さん、元請けさんデンソクテクノの位相計で各部チェック、電圧測定回路にはヒューズを挿入するなど安全確保が出来ている。
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