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試験機材のために空調設備を設置(MITSUBISHIの112)
定価は高い 三相があれば試験器チェック他が容易!
温湿度ロガー(LR5001)
当方が継電器試験、絶縁耐力試験時において温湿度測定に使用機器。
1月においての中電(大きな方)で絶縁耐力試験を実施したが、気温が1℃、その為に湿度測定において確度補償から外れる。 精度の良すぎる測定器所持のための落とし穴。
C電関連会社のシーテック所有の易い温湿度計を使う案も検討したが、
確度補償外の参考値と考慮して頂く。
※ 全てが確度、補償補償範囲内か?、メーカ校正記録の良否など
※本日、HIOKIの絶縁抵抗計(メーカー校正)が確度範囲外!
調整により直らず、メーカー無償にてプリント基盤交換!
(今まで1年毎の機種更新であったが、記録の製造番号他の修正が面倒なので、1年以内のメーカ調整校正。 外観に落下損傷などの形跡も無いので無償!)
自身で校正(校正機器所有)すると校正理論が勉強できるが、時間を有効活用するにはメーカー校正を基本とする。
来週にはエヌエフ回路設計ブロックのRX4744他の製品の校正に出す。
※ 新製品の発売がチェックに引っかかり遅れる。
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