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写真1
先般の改修工事
自動力率調整装置をアダプターを付けて取り付けたものの動作状況の確認に2000kWの需要家にお邪魔する。 正常な動作状況を確認して、特高化を進言する。(特高経験者は少なくなり技術レベルが上がるので競争相手が少なくなる。)
今日は6時から出発して順次月次点検、発電所に行くと直前に停止したのか『38:軸受温度上昇』で86となっている。冷却水ストレーナーを清掃して運転すると、うまく冷却している。 21の締まりが悪いので、業者で整備して貰うか。 私が本当のプロなら油圧電磁弁を分解清掃の上で整備する。(旧K電の時は分解、灯油にて部品洗浄、組立は当然。)
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