電気管理技術者の交流掲示板

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全5579件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

基準器

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年 3月10日(土)10時13分50秒

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最近のメーカー校正（HIOKI）メガーの場合に開放電圧や規定抵抗値の測定電流が測定されていない。このくらいだったら基準器があるので自分で行うか。

試験器・測定器の校正

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年 3月10日(土)10時11分11秒

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業務を行う上で計器校正記録一式提出は不可能。（ほとんどのお客さんから提出を要請される。）・MR8847A、PHA-200A-11、RX4744 この3台の購入費は１千万円目前。メーカー計器校正費用も高いもので30万円/台する。電力会社業務や安全管理審査受審に関する業務では必須。

Re: 短絡クリップ

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年 3月10日(土)06時35分59秒

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> No.2949[元記事へ] さとさんへのお返事です。こんばんは返信が遅くなり失礼しました。 > 私も保安法人で絶縁耐力試験を行うことが多々あるのですが > 太陽光パネルの絶縁耐力試験でご教授お願いします。 > PCS～接続箱～太陽光パネルのPN一括での直流絶縁耐力試験で接続箱内に逆流防止ダイオード > がある場合、ダイオードの両端を短絡するメーカーさんもあるのですが、短絡する > 理論がわかりません。 > ＰＮ一括での試験であれば不要と思いますがどうなんでしょうか？印加点がＰＣＳの場合について、直流電圧（印加点・印加線側が＋、メガーは逆）が接続箱内の逆流防止ダイオードを通過しますので、極性によっては電流（電荷）の通電がありません。太陽電池モジュールのバイパスダイオード側からの電流（電荷）の通電が見込んで逆流防止ダイオードの短絡を省略する場合があります。（その場合でもバイパスダイオードの両端で最大１０Ｖの電圧差が生じている場合があります。） ※ ダイオードの設置点、設置箇所、設置極性、ダイオードの方向によっていろいろなケースがあります。印加回路図を書いてみる、また実際の印加対地電圧の測定が必要です。確実なのは、当然の事、逆流防止ダイオードの両端を短絡するです。当方の場合は、逆流防止ダイオードを短絡を省略する場合は、接続箱の太陽電池モジュール側のＰ側印加電圧、Ｎ側印加電圧を確認を行い電技解釈に規定する電圧以上であることを確認をします。

模擬負荷

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年 3月 9日(金)22時31分57秒

返信・引用編集済

連系発電機は負荷を系統から取ることが出来るが、非常用発電機は単独のため模擬負荷が必要。今回の負荷遮断試験、負荷試験の元請けなので発電業者に模擬負荷準備と接続を発注する。当方の要領書作成費、試験・検査料に比較すると安い。

非常用発電機の点検

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年 3月 9日(金)19時12分48秒

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非常用発電機の点検２６Ｗ（水温上昇）でトリップ冷却水のフロートスイッチを手直しする。

自己確認電力安全課へ報告

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年 3月 9日(金)19時02分3秒

返信・引用編集済

自己確認が終わり、報告書を整理したので電力安全課へ報告する。太陽電池発電所は、報告書無しの結果のみ。（適当な報告が多い？）今回の水力発電所の自己確認は、結果報告書の提出が必要なので中身が重要。自己確認摘要が１番目が電力会社、そして今回の施設が２例目となる。中身でＣ電力会社に劣るのはプライドが許さないので気合いを入れる。（クロヨン上司の元部下として！） ※ 写真は、検査要員の慰労会？