電気管理技術者の交流掲示板

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全5579件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

継電器試験を行う

投稿者：アルハイ

投稿日：2012年 8月28日(火)12時32分4秒

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発電機用保護継電器の試験を発電機メンテナンス会社より請け負って行う。今日の継電器は制御電源がＤＣ２４Ｖ、ＤＣ４８Ｖが混在するので気を遣う。

昨日の点検

投稿者：アルハイ

投稿日：2012年 8月28日(火)12時28分27秒

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空港施設の点検

今日は特高需要家に

投稿者：アルハイ

投稿日：2012年 8月24日(金)20時47分56秒

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今日は、66kV需要家にお邪魔する。第二電気室（3.3kV）の絶縁不良探査を依頼される。

接地コンデンサー

投稿者：アルハイ

投稿日：2012年 8月23日(木)19時56分17秒

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理想的な設備は接地用変圧器と制限抵抗による中性点の安定、地絡電流の供給を行う。 ※ 費用をかけない設備は接地用コンデンサーによる地絡電流の供給のみを考える。（3.3kV 0.3μF 完全地絡電流が求まる。）基本的に直接接地、抵抗接地で無い場合は対地静電容量により地絡電流を供給することになるが、静電容量が大きくなると地絡事故時に共振が発生してしまい、異常電圧による設備損傷が起こる可能性がある。ここのように工事現場のような安い設備しかないところは全くもって問題なし。重要系統では接地コンデンサーなどは使いません。

パララン

投稿者：アルハイ

投稿日：2012年 8月23日(木)19時45分32秒

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事業所の300kVAタイトラのパララン（6.6kV/3.3kV変圧器の並列運転）

早朝より動き回る

投稿者：アルハイ

投稿日：2012年 8月23日(木)19時40分33秒

返信・引用編集済

今日は早朝６時過ぎより動き回るが、一般財団のＭさん他も仕事先に向かっているのを県境付近で見つける。

直流絶縁耐力試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2012年 8月18日(土)13時17分4秒

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ＣＶケーブル（6kV 800ｍ）の絶縁耐力試験を行う。楽な直流試験器を使う。（DC60kV試験器もあるが電圧調整を考えるとDC25kVとなる。）

お盆の定期点検

投稿者：アルハイ

投稿日：2012年 8月17日(金)16時31分2秒

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暑いお盆の定期点検を実施。・集中力が低下するため、試験精度より安全面を重視しての点検となる。 ※ ＫＹ目標も｢適宜休憩｣とする。

活線作業

投稿者：アルハイ

投稿日：2012年 8月10日(金)17時37分4秒

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需要家のＰＡＳ取替に伴い、電力側の切離し及び接続作業が実施される。電力側に電力会社の専用ＰＡＳを設置する場合も多数あるが、当県（当支店）管内は配電線に直接接続されるので作業に時間がかかる。

絶縁耐力試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2012年 8月 9日(木)20時24分49秒

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設備改修に伴う絶縁耐力試験立入検査において電技の適合を問われることがあるが、メーカー耐電圧試験報告書と試充電試験結果を纏めると絶縁耐力試験を省略できるケースがある。楽なのは現地絶縁耐力試験、売り上げも貢献。特高関係の安全管理審査においても、試充電でＯＫとなる場合もあるが選任の主任技術者と審査官を納得させる資料を作るのが大変。