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活線接近警報器  投稿者：アルハイ  投稿日：2021年 4月28日(水)17時03分34秒 返信・引用   安全作業の話題 活線接近警報器、検電器などを更新する。

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遠方監視制御装置  投稿者：アルハイ  投稿日：2021年 4月27日(火)21時56分1秒 返信・引用   ５２Ｒ（受電用遮断器）、ＬＢＳ（エネセーバー）の「入」「切」信号を監視するために、リミットスイッチ、パレットスイッチのａコン信号を取り入れる。

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Re: 余談　作業接地事故はなし  投稿者：アルハイ  投稿日：2021年 4月27日(火)21時48分48秒 返信・引用   > No.5111[元記事へ] 電気科学生から保安員さんへのお返事です。 誤認の恐れのある表現があったので記載します。 >三相短絡接地の取り忘れ この表現は作業用接地を「つける」「はずす」の何方でも解釈できるため、今まで沢山の事故を誘発しました。   その為、電力会社の操作票においては、絶対に使用厳禁の言葉です。 皆さんの停電作業における作業用接地の操作においては、各電力会社に於いて操作票の操作用語（給電所、制御所等において使用）を発電所、需要家に通知していますので一読されると良いです。

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Re: 余談　作業接地事故はなし  投稿者：電気科学生から保安員  投稿日：2021年 4月27日(火)12時57分14秒 返信・引用   > No.5110[元記事へ] ｱﾙﾊｲさんへのお返事です。 余談ではありますが、某都市に行かれますとたまにお客様が停復電操作に立ち会わないところもありますので、ご注意が必要になります。 別件ですが、手順書通りしないお客様が多数のため、高圧受電設備の三相短絡接地の取り忘れの復電をし波及事故が起こるのが多いと、Tメーカーの方にお聞きしました. 例えばなのですが、サブ変復電時特高変電所からサブ変電所まで遠いため無線機等を使用するはずですが、復電時間になった為連絡せず遮断器を「入」「試験位置」にして短絡接地が取れていなくて設備が壊れる事象が年に多くても4回程度あるそうです。6.6kV受電の三相短絡接地の取り忘れの事故が多すぎると個人的には思いますが… 手順としては下記続く(所々省略) ①　特高についた連絡 ②　サブ変の三相短絡接地を外す ③　特高からサブ変電所の送り遮断器の投入 以下続く

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Re: 作業用接地器具作成  投稿者：ｱﾙﾊｲ  投稿日：2021年 4月27日(火)09時05分47秒 返信・引用 編集済   > No.5109[元記事へ] 電気科学生から保安員さんへのお返事です。 人身事故が無くて良かったです。 ミスも無いにこしたことは無いのですが、波及事故や機器損壊はお金で何とかなると！ 写真は、77ｋV用の作業用接地 ・平行２回線系統の１Ｌ停止の場合は、２Ｌよりの電磁誘導あり。 ・超高圧系統の作業は静電誘導あり。 （経験による個人的見解）

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Re: 作業用接地器具作成  投稿者：電気科学生から保安員  投稿日：2021年 4月26日(月)19時58分3秒 返信・引用   > No.5107[元記事へ] アルハイさんへのお返事です。 一年前客先と一緒に停電操作しましたが、客先が特高SNWの復電操作を終了後機器の状態が気になったのか真意は本人しか分かりませんが、特高用の三相短絡接地が焦げました。(その時の写真はありません)←２番線の点検が始まった為。波及事故はありません その後の調査では、客先がすべて悪い形となりました。客先手順書持ち合わせなし、断路器の操作棒は客先しか持っておらず私達ではないと親会社が断定した。断路器は記憶が間違いなければM社様の操作ハンドル付き断路器だったと思います。 なぜ記憶かといいますと、体調を崩しまして昨年の記憶が曖昧のため なお、一番線受電盤は断路器交換となりました。 短絡事故の写真がインタネットに落ちてないため割愛させていただきます。 ゴールデンウィークは、メンテナンス業務が忙しい時期なので電気事故には十分注意して作業してください。

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22ｋV永久地絡事故  投稿者：アルハイ  投稿日：2021年 4月26日(月)19時28分51秒 返信・引用   設計ミスか！ トランス２次（22ｋV側）の地絡事故が残るケースが想定される。 （特高需要家などで問題箇所が多々有り！  １次側５２Ｒのトリップ無し） 使用前自主検査、定期点検でスルーされるケースも多い、ここは定期点検受託時に気づいて指摘中。（メーカーに見積要請中） 理想はメーカー改修。（責任、図面修正）   改修費が100万円以上（200万円か）はかかるので最悪当方で行うか？

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作業用接地器具作成  投稿者：アルハイ  投稿日：2021年 4月26日(月)17時25分49秒 返信・引用 編集済   停電作業に於いて使用する作業用接地器具を追加作成する。 ・高圧の場合は誤操作による誤送電時における保護装置動作を期待 ・特別高圧については静電誘導・電磁誘導による高電圧誘起による感電死亡事故防止   ※ 高圧と特別高圧で目的が異なる。

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マルチ指示計器  投稿者：ｱﾙﾊｲ  投稿日：2021年 4月26日(月)13時39分47秒 返信・引用   マルチ指示計器（ＭＭ）が設置される場合が多くなっている。 テストターミナル（Ｔ.Ｔ）より５１Ｒ（過電流継電器）を行う場合があるが過負荷強度を考慮した電流・時間印加を行わないとＭＭの焼損・絶縁劣化を起こす場合がある。（試験を行わない方がベターなケースを多く見かける。） 当方の場合は基本的に継電器単体印加としている。（80Ａ程度の印加あり。また時限ダイヤルの大きな試験も行う。） ・ＣＴ２次試験、負担チェックも重要な試験。

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Re: MDG-A2VR の気になる点について  投稿者：ｱﾙﾊｲ  投稿日：2021年 4月25日(日)17時34分33秒 返信・引用 編集済   > No.5104[元記事へ] 電気学生　４月から電気設備保安員さんへのお返事です。 小さな電流を流す場合は分流回路を使えば容易に可能です。 ＤＧＲ直接入力用に分流回路を作っていましたが処分したみたいです。 ｋｔ、ｌｔ（０．２Ａ） → Ｚ１、Ｚ２（0.25ｍＡ） 分流させて数ﾐﾘＡにした写真を載せてみます。

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