電気管理技術者の交流掲示板

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全5579件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

帰宅後の作業

投稿者：アルハイ

投稿日：2011年10月27日(木)21時06分31秒

今日は空港施設ほかの点検を行う。帰ってからは切替スイッチボックスを作る。 ※ 目的：直流電圧をDC110V→70Vのように急変させたい。ＡＣＶはDGR-3100CVKで可能。 MITSUBISHI VAR-6A を今度、設置するので前もって設定を行う。（金額は定価228,000.- 税別）

今日の点検

投稿者：アルハイ

投稿日：2011年10月27日(木)18時45分52秒

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直流電源盤のBatt 液面低下

先日の継電器試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2011年10月26日(水)15時55分17秒

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先日行った８７Ｇと９５Ｌの試験風景です。両継電器とも電源に附属箱があってDC110Vを降圧していますので、そのまま印加するとリレー焼損。そのためリレーテストプラグを使っての試験が便利です。８７Ｇは発電機地絡保護が目的で設置されたリレーですが、試験結果は不良。たぶん電源回路が破損。

今日は発電所の継電器試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2011年10月24日(月)20時44分13秒

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今日は、66kV Bus 停止も行う。停止後の『作業用接地』の取付を応援する。今まで超高圧の作業用接地の取付も幾度も行っているが、6.6kV用の市販の作業用接地のケーブルが太くて柔らかさが無く作業用効率が悪い。どうしても自作品を使う。機器メーカーには、(株)砂﨑製作所や昭和特殊電機

定期点検シーズン

投稿者：アルハイ

投稿日：2011年10月23日(日)17時56分15秒

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ここのところ定期点検シ－ズン！早朝より休日無しで働く。（往復200km 4時間は車移動）

逆電力継電器の取付

投稿者：アルハイ

投稿日：2011年10月22日(土)16時42分27秒

返信・引用編集済

発電所にて逆電力継電器を取り付ける。 ※ 連系用の逆潮流防止ではなく、モータリング防止目的の逆電力継電器。【確認試験】・工事完了後に並列させてからガバナを閉側にし、徐々に発電出力を減少させる。モーターリング発生で逆電力を検出（検出ランプ点滅）、整定動作時間後に８６（最終遮断）動作。３０Ｆ（67P）確認、２１閉、６５閉、５２Ｇトリップ動作を確認する。 ※ 実際に配線作業を行うとなると潮流のベクトルを考えて結線図の作成を行う。電動ドライバ、圧着ペンチ、ストリッパーを活用したので確認試験を含めて１時間で工事完了。

直流絶縁耐力試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2011年10月21日(金)19時15分13秒

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試験報告書他の準備を行っていたら、ＮＴＴクレドの22kVケーブルの試験が決まる。早速、試験器チェックと充電を行う。

逆電力継電器の調整

投稿者：アルハイ

投稿日：2011年10月21日(金)19時03分58秒

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注文していた逆電力継電器（K2WR-R-R2）が納期３ヶ月で入ってきた。最初に電流調整用可変抵抗器を目標電流に調整する。 ※ 明日は予定がないので発電所に設置に行くか！

試験ケーブルの整備

投稿者：アルハイ

投稿日：2011年10月19日(水)21時40分48秒

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電気回路ごとに電線色分けが大手メーカー盤では行われるが、試験回路作成においても便利なので整備する。・ＶＴ２次回路：赤・ＣＴ２次回路：黒・交流回路：黄・直流回路：青試験屋さんは常に道具の整備を行う必要があります。（鰐口クリップが痛んだら交換etc）

設備改修

投稿者：アルハイ

投稿日：2011年10月19日(水)21時34分21秒

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受電柱上の腕金の発錆腐食（もうすぐ切断）、ＰＡＳ２次ＫＩＣも熔損、ブラケットのボルト切断流石に限界なので１年ぶりに会った社長に改修を頼み、工事業者に見積もりを頼む。 ※ 工事業者も悪い設備も見慣れているので、あまり驚きもせずに『また、通りかかりに見ておくとのこと。』ＰＡＳ（ＳＯＧ）があるので波及にはならない。