電気管理技術者の交流掲示板

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全5579件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

続き３

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年 2月25日(土)19時14分12秒

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NF RX4744 の設定状況

続き２

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年 2月25日(土)19時07分54秒

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最大アナログ入力チャンネルは、１６ｃｈロジック入力（1、0）で16 各メーカーともHIOKIのメモリーハイコーダーを使っているのが現状です。

続き

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年 2月25日(土)14時46分28秒

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旧機種と比較すると高機能である。MR8847A（最新機種）慣れるのに時間を要するのでベテランさんは旧機種の８８４１、８８４２を使い続けている。今、MR8847購入に対してHIOKIよりユニット無償サービスあり但し、フル装備を行うと200万円近くなり、定期校正費用もバカにならない。

負荷遮断試験の波形記録

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年 2月25日(土)13時13分5秒

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太陽電池発電所の使用前自主検査項目負荷遮断試験の記録要素（基本的に電圧要素）【電力安全課の指導により次の要素の過渡変化を受電点にて記録する】・系統側線間電圧（赤-白相、白-青相、青-赤相）・パワコン側電圧（赤-白相） ※ 計測ユニット完備で12Ｃｈ記録可・発電電流（赤相） ※ 記録は、RX4744にて模擬入力させたものを電流降下トリガにて記録。

GR動作機能付き方向性SOG制御装置

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年 2月25日(土)10時04分44秒

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対地静電容量の大きなバンク（配電用変圧器単位）については、完全地絡時の零相発生電圧が小さい。零相電圧整定値の２．５％、２％以下の場合は感度協調が取れないために以前より光商工(株)よりＬＤＧ－４８が発売されていた。 (株)戸上電機製作所よりＬＤＧ－４８Ｔ１が発売されたので受電点における感度協調については解消される。（気にされる方は購入を推奨。）理論は、ＳＯＧ：Ｖ０整定値＝２．５％配電用変電所のＶ０整定値が１％の場合１％～２．５％地絡事故において感度協調不良よって２．５％以下の地絡事故に対してはＧＲ動作（無方向）させる。この場合の外部事故（系統側事故）に対しての地絡電流流宿は、完全地絡時の値に対して２．５％以下に理論的になる。（高圧ケーブルの延長が５０ｋｍ程度あるところは無理なので絶縁トランス設置を推奨）

続き

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年 2月24日(金)21時44分25秒

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継電器は、－ＲＤケースがありました。今日の試験器は、ＨＶＴ－６０Ｋを使用しました。 CVT 200sq×2cct 400m 本日の試験は電技による絶縁耐力試験です。不慣れな方は、耐電圧（JEC、JIS等に基づく試験）、耐圧と間違った用語を使用される場合があるので試験員には常に徹底する。

絶縁耐力試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年 2月24日(金)19時15分28秒

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７時３０分の工場工事現場入場を行う。朝礼、体操、ＴＢＭ、ＫＹを行い試験業務に取りかかる。役割分担を明確にして中電プラント、関電エンジニアリングクラスの試験業務が出来た。（客先）→（外資プラントメーカー）→（関西電気工事会社）→（県内電気工事業者）→ 当チームが請け負う。頑張って１７時までに予定検査が終了する。指差呼称、確認用語は客先に明確に解るように行う。絶縁抵抗計指示値の最終確認は、電気主任技術者の方に見て頂く、計測は１分値が絶対条件なのでストップウオッチは必須。