電気管理技術者の交流掲示板

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全5579件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

定期点検を行う

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年10月28日(日)19時08分9秒

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定期点検にて保護継電器試験を行う。絶縁抵抗測定を行うＵさん。測定結果が試験責任者及び立会者（電気主任技術者）に解るように常に心がける。（測定値は、電気主任技術者に見て頂く。）直流電圧測定はマグレットを利用しての測定。（立会無し）

Re: 太陽光発電所管理の講習会

投稿者：鈎　裕之投稿日：2018年10月28日(日)17時59分2秒

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> No.3448[元記事へ] HIOKI IR4054 （測定電流0.2A）を導通試験に使うのは、別の電気技術者の方に教えていただいたアイデアです。

非常用発電機の実負荷試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年10月28日(日)17時44分4秒

返信・引用編集済

非常用発電機の実負荷試験非常電源である自家発電設備の負荷運転を行う。消防法、消防庁の告示・内部観察等の追加（ターボのコンプレッサー翼他）・負荷運転周期の見直し（６年に延長可能条件）・ガスタービンの負荷運転除外・換気性能の点検見直し

Re: 太陽光発電所管理の講習会

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年10月28日(日)17時34分12秒

返信・引用編集済

> No.3447[元記事へ] 鈎　裕之さんへのお返事です。頂きました資料により良いヒントがありました。その一つが接地導通試験にHIOKI IR4054 （測定電流0.2A）が記載されていました。機器は所有していますが使っていない機能でした。（絶縁抵抗測定の１分値を表示する。便利）中国地方の使用前自主検査（安全管理審査）における接地導通試験は、導通ブザーでＯＫとなります。私の考えは当然のこと導通抵抗が０オームにて良好にすべきと考えてマルチメーターなどを使う場合が多く、測定電流が小さくに不良判定になるケースもありました。多くの見聞をお持ちの鈎様の資料にて勉強させて頂きます。

Re: 太陽光発電所管理の講習会

投稿者：鈎　裕之投稿日：2018年10月28日(日)08時55分13秒

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ありがとうございます。あおぎみていたアルハイさんに、これほど過分にご評価いただけるなんて…感涙する思いです。少しでもアルハイさんのレベルに近づけるよう精進していこうと一層気が引き締まりました。

BCT-50GK

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年10月27日(土)21時35分8秒

返信・引用編集済

私が好んで使用する端子タイプの試験器。・ＣＴ２次回路の負担測定時に５Ａ印加で端子にＤＭＭ接続で簡単に測定できる。・長いケーブル、短いケーブルが自在に接続できる。・補助電源印加がＹ端子にて2カ所以上に印加できる等。・ＡＣ補助電源の極性の確認も端子ならでは。端子にＤＭＭ（マルチメーター）接続で確認の幅が広がると思います。５１(ＯＣＲ）試験に限って行うにはコネクタータイプが便利です。

エネセーバー

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年10月27日(土)20時34分54秒

返信・引用編集済

高圧受電設備規程より変圧器の励磁突入電流抑制対策は、配電系統電圧の１０％を超えて低下した場合と記載。 10MVA Base にてＺ＝１０２％の事業所を検討する。 TR=300kVA 突入電流が212Ａ仮定すると 1631Vの電圧降下 10％を超えて25％の電圧降下。インピーダンスが大きい、変圧器容量が大きいと必然的に対策が必要。【エネセーバー】高機能・ストライカ引外し（ＰＦ溶断）・電圧引外し（トリップコイル励磁）・電動操作・遠隔操作注意事項・停電時は、ＵＶＲ検出でＬＢＳトリップさせる。復電時にＬＢＳを時限差を設けて順次投入する。使用前自己確認記録を見てみるとＵＶＲにてＬＢＳトリップ。６４にてＰＶＡ０１～ＰＶＡ０６のＭＣＣＢトリップでした。（かすかな記憶と合致）

ケーブルヘッドのチェック

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年10月27日(土)19時14分22秒

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ケーブルヘッドのチェックを行うＵさん。最近は、プレハブにての処置が一般的だが、道具を必要としないテープ巻きにてストレスコーン（電位傾度の軽減処理）が作成できるＵさん。電位傾度が理解できれば作成できると思われる。

昇柱

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年10月27日(土)19時06分31秒

返信・引用編集済

元Ｃ電工職員だが、本来業務は設計のため現場経験が少ない。地上における胴綱チェックを行った後、昇柱を行うＵさん。

太陽光発電所管理の講習会

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年10月26日(金)21時13分47秒

返信・引用

当協会において太陽光発電所管理の講習会が実施された。講師は、東京協会の鈎裕之様。保安問題研究委員会専門委員を行っておられ太陽光発電所管理の第一人者です。本日の講習会は非常に有意義でした。こんなにも有益な講習は無いと思える内容で不参加者が残念がると思えます。本日の講師は、太陽光講習会で東京、京都などで行っておられます。このような内容であれば遠くでも参加したいと思い、ＵＫさんに誘って貰うよう依頼した次第です。