電気管理技術者の交流掲示板

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全5579件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

試験続き

投稿者：アルハイ

投稿日：2013年 1月24日(木)20時54分16秒

返信・引用

・速度継電器の試験。 0.8～1300Hzまで可変して、14L、14-1、14-2、13、12の動作を確認する。・６４Ｄの動作及び復帰抵抗値を測定。・地下２Ｆの発電機盤ほか

今日は発電所の試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2013年 1月24日(木)20時49分52秒

返信・引用

・早朝ダム周辺の公園で待ち合わせ。・グラフィックパネルにて保護装置の整定他、試験を行う。出力はオシロ

試験器具の作成

投稿者：アルハイ

投稿日：2013年 1月19日(土)20時08分54秒

返信・引用

正月以来、忙しくて休みがない状態でしたが今日は特定施設の試験・点検業務無し。・商用車は１ヶ月で10,000km近く走るので、オイル交換を行う。・県施設の検電器の耐圧試験を行う。（労働安全衛生規則第351条関連）・作業用の絶縁トランスを準備する。 2kVA、0.75kVA は準備していたが重いので運搬で疲れる。年末の定期点検において45kVA発電機供給して試験を行っていたが、発電機の巻線中性点を接地（工事）していなくてもＥＬＢが動作してしまった。接地に繋がる端子に電源供給する場合があるので、100VAの複巻変圧器を準備する。容量が小さいので過負荷保護のヒューズを入れる。

今日も仕事

投稿者：アルハイ

投稿日：2013年 1月14日(月)21時28分53秒

返信・引用

久しぶりの休みと思ったら、今まで仕事をしたことのない水力発電所から発電機用遮断器のトリップ原因の調査を依頼される。・２時間かけて現場着。 6.6kV系統の残留電圧の多い系統（山奥の単相配電線他）で５％以上の電圧が発生。 TOSHIBAの地絡過電圧が動作。整定値の見直しを行う。（電力との協調は別途検討する。）

比率差動継電器試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2013年 1月14日(月)09時09分49秒

返信・引用

特高変圧器は、変圧器内部保護のため比率差動継電器を設置する場合が多い。・発電機用は関係ないが、変圧器用には１次、２次のＣＴ比を整合させる為に補助ＣＴを使わずに、マッチングタップで整定する。便利な反面、取説を見て計算しておかないと良否判定が出来ない。

絶縁耐力試験２

投稿者：アルハイ

投稿日：2013年 1月14日(月)08時02分17秒

返信・引用

特高の絶縁耐力試験は、高圧のように簡単にはいかない。

絶縁耐力試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2013年 1月13日(日)02時22分7秒

返信・引用

６６ｋＶ機器の絶縁耐力試験･試験器は､ＳＯＵＫＯＵ製を使用しての試験｡ ※午後から応援を頼まれて３時間かけて現場着､最終試験は２２時過ぎに終わり､３時間かけて呉のホテル着｡

有水試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2013年 1月11日(金)21時19分44秒

返信・引用

今日は、有水試験のトラブルで呼び出される。（朝5時起き片道3H）・負荷遮断試験のために正確な電力を測定したいとのことで、機器を借りたいとのこと YOKOGAWAのデジタルパワーメーターを持って行き接続する。・TOSHIBAの三相電圧継電器が動作して、復帰しないとのこと。この継電器は逆相の場合においてもリレー動作する。（46機能を併せ持つ）ＶＴ、ＣＴ２次回路の逆相を見つける。ケーブル敷設に於いて、ク→シ→ア→ミとア→シ→ク→ミが両端で混在・電力会社によって相順が異なる標記が多いが、ケーブル色別順は統一した方が良い