電気管理技術者の交流掲示板

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全5579件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

高調波測定器の校正

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年 1月30日(月)22時38分36秒

ＨＩＯＫＩ 8808-50（高調波測定機能付き）メモリーハイコーダーの校正・自己確認、安全管理審査のため測定器校正をお願いする。・せっかくの校正作業を依頼するのでメーカーへ調整付きをお願いする。メーカー以外の費用の安いところに出すと不合格判定の場合はメーカー修理となる。・自社校正されるところなどの校正書類を確認すると結構間違いが多いのに気づく。・校正ポイントのチェックは必要。例えば絶縁抵抗計では、抵抗値のみ校正が多い。 1,000Vメーガーで1ＭΩ測定時に1,000V以上発生しているかのチェック。（１ｍＡ）これを行うには、SOUKOUの高インピーダンス電圧計（約40万円）が必要。ＪＩＳ適合規格を調べての確認は発注者側にも必要です。

MR8847A

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年 1月29日(日)19時11分32秒

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値段の割には機能が充実しているので常に触って取扱を習得する。同じ機器を明電エンジニアリングのＨさんが修得中です。

負荷遮断試験の様子２

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年 1月29日(日)14時13分50秒

返信・引用編集済

負荷遮断試験の続きです。水力・火力・風力の負荷遮断は難しいですが、太陽光については学校の現場実習として行わせることも可能です。

負荷遮断試験の様子

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年 1月29日(日)14時11分25秒

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水力発電所の負荷遮断の様子・水圧鉄管の水圧を入力・シャントを接続して電流を入力

水力発電所の負荷遮断

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年 1月29日(日)11時25分39秒

返信・引用編集済

各種要素をメモリーハイコーダーへ各種機械的入力（水圧、ガバナー、入口弁の位置情報）を取り入れる。・設備が完備されていない小水力は、位置情報をポテンシャルメーター設置で電気信号へ・水圧も変換器付きの水圧計をセットして電気信号へ電流は、シャントを付けて電圧計測されている。（今はクランプが理想）負荷遮断試験の経験が少ないので、２週間前もこの時の監督に負荷遮断の目的、1/4、2/4、3/4、4/4の順番に行う理由などを相談する。

MR8847Ａ

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年 1月29日(日)10時44分34秒

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MR8847Aの機能が多すぎるので触って頭に叩き込む

昨日からの食事

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年 1月28日(土)22時30分34秒

返信・引用編集済

今回は研修と食事に力を入れた内容となりました。・ブッフェレストラン「ブリッジ」・SOGO 文の助茶屋・SOGO Ｒ・1/Ｆ

負荷遮断試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年 1月28日(土)20時23分9秒

返信・引用編集済

これからの太陽電池発電所においてはプラント全体の負荷遮断が必要。使っていなかったメモリーハイコーダー（MR8847A）を触る。ユニットをかなり追加して1,500,000.-程度使った。（税制上メリット：高度化資金で一括償却）電気管理技術者の方の場合は、リース中心でしょうか。

負荷遮断試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年 1月28日(土)17時36分23秒

返信・引用編集済

ＰＣＳ毎の過渡変化でなく発電所全体の過渡変化記録とのこと。 ※ 総合インターロック試験も同様制御電源喪失試験も同様と言われたたが、全てのパワコンの制御電源を一斉に喪失出来ない。再度の問合せ要。ＰＣＳの必要パラメーターは電圧であるが、６ｋＶ５２Ｒトリップさせるとその１次、２次電圧の確認を行いたい。