電気管理技術者の交流掲示板

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全5579件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

保護具試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2013年 6月 7日(金)20時58分25秒

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今日は多層樹脂シートの耐圧試験。労安法第42条、第45条関係

試験器改修作業

投稿者：アルハイ

投稿日：2013年 6月 7日(金)20時54分42秒

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今日はカウンタ改修部品が来ていたので、夕食後にＢＣＴ及びＦＶＴの改修作業を行う。年齢のせいか、部品の小さな端子番号が読みづらい。半田ごて作業も今ひとつ！動作試験は、SOUKOU試験器と近計システムのマルチメーターで確認。カウンターの動作、停止は良好。停止（動作）信号にて計測値のホールドもＯＫ

耐圧試験器

投稿者：アルハイ

投稿日：2013年 6月 5日(水)21時49分15秒

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HIOKIの耐圧試験器 3158 配電盤等の耐圧試験を行うためにメーカー校正に出していたものが帰ってきた。結構重い。低圧系の耐圧試験を行う場合には、Ｔ－１３Ｋを使う場合もあるが間違って高電圧を印加しないために専用器を使うのが理想。？

高圧架空配電線路の断線

投稿者：アルハイ

投稿日：2013年 6月 5日(水)20時49分19秒

返信・引用編集済

コンサル事業所より三相誘導電動機が唸り音状態で廻らないとの電話。様子を聞くと電力さん側の欠相状態と判断できたので、電力さんに改修依頼を行う。・事業所到着後、事業所より電源側（S/S側）へ断線箇所の調査を行う。途中、1.5ＭＷの太陽電池発電所があり。電圧、6600、3800、3800 と異常状態を確認。単独運転を検出（位相跳躍検出）と現場にいたメーカーさんに聞く。更に電源側を目指していると電力さんが断線箇所を見つけていた。応急的に工事用開閉器を取り付けて送電。 ※ 気中開閉器（ＡＳ）の右側極、手前側相の断線が確認できます。

ボルテージセンサ試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2013年 6月 2日(日)19時55分55秒

返信・引用編集済

DGR-3100CVKとPHA-100の組合せで試験を行う。オムロンのボルテージセンサ（LG2）にて動作値を確認する。電圧を可変させて、センサが動作すると電圧をホールドする。数回試験を繰り返したが同じ値が出る。（181.2V）信頼度は向上しそうな感じである。

カウンター校正

投稿者：アルハイ

投稿日：2013年 6月 2日(日)16時06分19秒

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SOUKOU製 DGR-3100CVK（位相特性試験器）とMSC-1K（ミリセコカウンタ）を組み合わせて、ミリセコカウンタの校正試験が出来ることを確認する。 ※ 標準機では不可能

組合せ試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2013年 6月 2日(日)14時53分59秒

返信・引用編集済

SOUKOU DGR-3100CVK と近計システムの PHA-100 を組み合わせる。カウンタ信号をDGR → PHA に送ってやると、１．0.1ｍS単位の時間が計測できる。２．リレー動作時の値をホールドしてくれるので、計測が正確になる。（楽である。） ※ 基板取替もビスのネジ山を壊しながら進む。（ビス交換）七星コネクターの取付け作業も順調。保護継電器試験業務を幅広く行うためには、出力他をコネクターでは無く端子タイプである製品が使いやすい。