電気管理技術者の交流掲示板

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今日は本州を移動する

投稿者：アルハイ

投稿日：2011年 1月17日(月)20時38分22秒

返信・引用編集済

・今日は久しぶりにゆっくり起きる。（写真：早朝ホテルより下関市内）・途中で不幸な車を見かける。帰ってから試験機器、持参工具の整備を行う。・作業の効率化のためボックスレンチを電動化（ソケット、アダプターの購入）・試験用ケーブルの整備

富士電機のスイッチギヤー、中国電機製造の進相器盤の点検。（内部点検のため扉を外すのに、何十個ものボルトを外す。電動機具を持ってくるべきだった。）明日は桑原電工が発電機の絶縁診断。（電力会社の回転機の巻を行っている。安川電機関連）費用は百万円？（電気管理技術者が行う診断とは試験器と技術レベルが！）帰りは荒城の月（竹田市）を後にして、原尻の滝に寄る。運よく夕方になると高速が通行できたので下関まで帰えりホテル泊く。 ※湯布院方面は終日高速通行止め。（標高が高いとツルツルに凍結）

点検最終日

投稿者：アルハイ

投稿日：2011年 1月17日(月)01時02分11秒

返信・引用

昨日から第２発電所の点検・気温が午前中は－５℃が継続する。標高が高い。・遮断器の動作時間測定

定期点検３

投稿者：アルハイ

投稿日：2011年 1月15日(土)21時41分3秒

返信・引用

・遮断器の点検富士電機製造(株)の極小油量遮断器の開極時間、閉極時間を測定する。 ※ お昼休み、ホテルに戻って報告書を作成する。

定期点検２

投稿者：アルハイ

投稿日：2011年 1月15日(土)21時37分8秒

返信・引用

１．直流地絡リレー(64D）の試験６ダイヤル抵抗値を使用。２．速度継電器の試験。ファンクションジェネレーターを使用する。３．ＷＴＤ（電力用トランスジューサー）の校正地下１Ｆの機械室に試験器を運搬するのに苦労する。

定期点検１

投稿者：アルハイ

投稿日：2011年 1月15日(土)21時31分42秒

返信・引用

１．過電流継電器の試験高圧用は一般的に２相しか設置されていないが、特高用や重要機器は三相が一般的なので自作切替スイッチが役立つ。２．直流のボルテージセンサーの試験。一般高圧には直流機器は少ないので、試験器を組み合わせての試験。３．日立の反相継電器の試験。リレー用テストプラグが高価な継電器には接続できるので試験は楽。電力時代には全てプラグ挿入可能リレーだった。

水車点検

投稿者：アルハイ

投稿日：2011年 1月14日(金)20時33分11秒

返信・引用

・水車点検において回転軸の摩耗が激しいので、水車・回転軸を工場持ち帰りとなる。取り外すのに発電機を移動させる必要があるので、高圧発電機主回路、メタル温度計、SSG結線の取り外し作業を依頼され。

発電所の・機器点検

投稿者：アルハイ

投稿日：2011年 1月14日(金)00時06分31秒

返信・引用

・ＶＣＢの最低投入電圧(AC)、最低開放電圧(DC)を測定する。遮断時間、投入時間、不揃いを計る。・遮断器操作機構部に注油を行う。・真空度試験を行う。

発電所の継電器試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2011年 1月14日(金)00時02分3秒

返信・引用編集済

・過電流継電器の試験を行う。瞬時要素が80A性整定のため電流トランスを使用する。（JEC規格51) ・トランスジュサーの試験。（一般的に定期ではWTDの校正は行わないが？発注仕様で仕方なし）・(株)戸上電機製作所のＧＢＴ（DG・OC)用BTR-A-Dリレー試験を行う。ＤＧ機能は一般的だが、ＯＣ機能は旧タイプのため試験方法、管理値なし ※ 思ったようにＫ１-Ｚ２間に流すと上手くいく。主ＣＴ、補助ＣＴ併せて60,000：1のＣＴのようだ。負担が大きいのでDGR試験器不可。OCR試験器使用。）