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> No.141[元記事へ]
アルハイ様、こんばんは。
色々とありがとうございます。
書籍のほうは探してみます。
数年前、距離継電器や短絡方向、無効電力etcの試験のために調べた本が社内にあったような気がします(その当時は全く理解できませんでしたが)
> 試行錯誤を繰り返しながら覚える事が必用だと思います。
> また基本作業を体で覚える。
> ・盤作業時の腕時計の取り外し
> ・結線の順序 試験器→継電器側 取り外し(逆)
> ・試験器容量と継電器・盤側の負担の確認 他
> ※ お客が試験に詳しい場合は基本作業を見た時点でレベル判定されてしまいます。
これは一番気にしています。
盤屋さんや工事屋さん立合いで試験するときが一番緊張しますね。
自分たちのやりかたや他の業者と比較されているような気がして落ち着きません。
試験器への注意書きやポイントの貼付け等も以前から「やらなくては・・・」と思い
そのままになっています。
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