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ではなくてSOGの間違いでした。
おはようございます、アルハイ様。
早速ありがとうございます。
・どちらにしろY1を外したら、たぶん誘導によりV0検出すると思います。
思い出しました、2月20日の記事を・・・
・方向性SOG動作の調査を実施。(絶縁耐力試験 OK)
Z1、Y1、Z2の接触不良による誘起電圧(数十mV)により誤動作と推定。
ただ商用電源復帰で問題が無いということはやはり発電機でしょうか?
安定化電源(AD-2000)の購入も検討しなくては・・・
同じ発電機の電源で、隣でOCRの試験をやっていたのも原因のひとつでしょうか。
1日に、別の現場へDGR誤動作の件で調査に同行します。
ひょっとしたらZ1,Y1,Z2の接触不良かもしれませんね。
色々調査してみようと思います。
先日、耐用年数経過で交換したSOG制御装置を戴きました。
模擬回路を組んで試験をしようとZCTは用意してあるのですが零相電圧をどうやって供給するべきか悩んでいます。
300V:数10mVのトランスを探すか、零相変圧器の購入か・・・と
前回、DGR試験器のKt-Lt、V-Eの極性について色々と教えていただき次の日にオシロで位相波形を観測してみました。
Kt、Vをそれぞれ+側、Lt、EをGND側にすると電圧と電流が逆相、V・Eの極性を入れ替えると同相になるのをみて感動しました。
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