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フルマイさんへのお返事です。
こんばんは、試験業務に対して重要なCT・VT2次回路にポイントをおかれた姿勢に頭が下がります。
結線を外して単体試験良で満足するようでは一人前とは? (入力→リレー単体→出力)
※リレー単体の不具合は非常に確率的に少ない。
フルマイさんの地元T山クリーンセンターノ40が管理値外れ
MITSUBISHIの工場持ち帰り試験も不良 位相が僅か1°ズレ
(メーカーさんが現場H立造船に謝罪に来られたと!
当方は常用G、別業者は非常用G 非常用も怪しいです。
試験されるようですと注意してください。)
さて、現地における盤改造は間違いがあって当たり前と思っています。
最終チェックが私達の業務。
※ 図面を適当に載せていますが、VT、CT1・2次試験を先般行いました。
スイッチギア(CT・VT)→ 発電機保護継電器盤 → 発電機制御盤
→ 入出力架(遠方制御盤)
電流が1相小さい値。
原因:変成器の高圧低圧混触防止(電位上昇の抑制)のD種接地が2線接地でした。
(異常を見つけてるのが当方の業務と思って仕事してます。
各業者による納品盤が接続されるので最終検査が重要。
取り上あえづ依頼業者以外の入入出力架もチェック)
※現地での端子台処置など間違いがあって当たり前と思っています。
無い様ですと私達の検査は不要?
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