投稿者:アルハイ
投稿日:2011年 5月16日(月)19時06分14秒
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使用前自主検査が近づき検査準備を行う。
特高の絶縁耐力試験の場合は、高圧と異なり試験電圧も高いので試験器容量も大きいものが必要となる。
TRは、100kV 100kVA を準備。SDは40kVA(0~240V)
※低圧可変リアクトル(75kVA)を使用するので、1相200V 50Aを用意する。
昔、超高圧の絶縁耐力試験の試験員(電源投入係)の時は、試験電源が6kVのため絶縁手袋をして、PC(電源スイッチ)を投入したことがあった。(試験回路のケーブルの耐圧試験はしたかな? 行った覚えが無い!)
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