電気管理技術者の交流掲示板

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全5579件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

直流短絡

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年11月29日(水)23時00分51秒

直流に於いてＰ、Ｎ短絡させてしまうと簡単に熔けてしまう。高圧需要家では直流電源装置設置はほとんど無いが発電所、変電所、特高需要家ではほとんどのケースで使用される。接地方式、保護方式を理解しておく必要がある。また、直流に対する知識と安全意識が作業に必要。

碍子清掃材

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年11月29日(水)22時55分43秒

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大都工業のＡＣ №150を使う事があったが最近は無し。姫路、加古川の地区の重化学工業地帯で水拭きに於いてどうしても綺麗にならない場合に使う。所持はしているがほとんど使わない。

マルチトランスデューサ特性試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年11月28日(火)22時09分50秒

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メーカー試験を請け負ったので各種試験を電気管理技術者入会前のＵさんにさせる。

シーケンサＡＤ変換器特性試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年11月28日(火)22時06分54秒

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シーケンサＡＤ変換器特性試験を行う。いつものＹＯＫＯＧＡＷＡハンディキャルＣＡ１５０を使っての試験。

ガバナー開度試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年11月27日(月)23時04分19秒

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ガバナー開度の状態を４－２０ｍAにて出力させる。電動ガバナー開度を手動で調整して貰う。体力と技術の必要な試験でした。

指差呼称

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年11月27日(月)23時00分59秒

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主任技術者の立会による保護継電器試験を行う。リレー確認者の指差呼称、自問自答が大きな声でしっかり出来ていたので吃驚。（今後の努力が順調であれば標準作業や技能コンクールで上位入賞が出来る。）関電エンジニアリングなどの専門試験会社で通用する。聞いてみると当方の作成した絶縁耐力試験における自問自答集を何度も読み込んだとの事でした。前回の絶縁耐力試験時に他の試験員が大きな声で適確な対応をしていたので奮起して負けまいと努力した成果が発揮された様です。いいかげんな作業服で注意された人物とは想えない。ポイント（良かった点）・保護継電器試験には作業責任者（Ｔ）、試験器操作者（Ｕ）、継電器確認者（Ｆ）にて行った。特にＦの継電器確認の指差呼称が良い。 1．整定値の読み上げ限時電流値：５Ａ整定ヨシ、限時ダイヤル：１０Ｄ整定ヨシ、瞬時電流ロックヨシＵが電流を印加するとＦは不動作状態であれば定期的に発声。（定期間隔）動作すれば「検出」ランプ点滅、点灯を具体的に発声。 ※ ここまで適確に発声すれば、Ｆの試験が非常に楽になる。（目視しなくても継電器の状態が理解できる。）また、責任者Ｔにおいても見る動作無しで適確に状況把握が出来る。他の作業員が非常にやりやすい指差呼称、発声が出来ている。（周りを考えた行動、発声）継電器の整定変更にしても限時ダイヤル１０Ｄから１Ｄに変更する。１Ｄ整定ヨシ。皆さんに彼の指差呼称を見て貰い、習得に努めて貰いたい。

信号変換器試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年11月27日(月)22時53分28秒

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連続作業により発電機盤の信号変換器試験

タイマー試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年11月26日(日)06時54分51秒

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各種の制御回路試験を行う。タイマー試験を行うが制御電源確認を行わずに試験してパンクさせる。思い込みによるミス。電力会社、発電所、変電所、特高需要家において基本作業が出来なかった。ポイントは、常にｋＹにて周知のつもりであるが不徹底であった。自問自答（黙っての作業）、声掛けが不徹底。責任者、作業者が常に声を出す。【ポイント】・盤裏面作業においては腕時計を外す。金属製踏台は厳禁！・試験用配線（ケーブル）のY端子、ワニ口クリップ部は手から離さない。（ブラブラさせない。活線作業と認識する。）・試験器配線作業は次の通り行う。（配線の基本）・接続：試験器側→継電器（盤側）・切り離し：継電器（盤側）→試験器側・シーケンス図面により外付き抵抗の有無を確認する。継電器裏面端子にてＤＭＭでＤＣ電源電圧を確認する。・制御電源の電圧、極性確認（＋、－）は必須。銘板確認とマルチメーターによる電圧チェック。新たな試験回路を組んだ場合は試験開始前に試験責任者の了解。確認後試験着手する。各種注意事項があるが、問題点、注意点は声が出ていない。ミスをしないためには行動を起こすときに声を出す。月曜日にはＦプロが来るので、大きな声には期待する。

絶縁耐力試験の基本作業

投稿者：アルハイ

投稿日：2017年11月25日(土)22時18分30秒

返信・引用編集済

安全作業を行う。立会試験の場合の基本。責任者、指揮者、操作者は俳優、女優となりいかに美しい作業を見せるかが勝負。（服装からが基本です。チャックを閉める、安全靴を装着。非常識な服装は電気技術者としての人格、技術を疑われるので注意する。）大きな声での発声、高圧ゴム絶縁手袋は両手に装着して両手で検電を行う。見せる技術が重要。（検電だけであれば誰でも出来る。指差呼称、検電器の検電器チェッカーを使うと客先の信頼も上昇する。検電器発光、発音ヨシ。検電器ヨシ。）先般、発声マニュアルを作ったのでＦプロが何処まで出来るかチェック。（大きな声自問自答を行う、責任者に常に作業の了解を取るようになれば理想。）