電気管理技術者の交流掲示板

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全5579件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

ＴＯＧＡＭＩ

投稿者：アルハイ

投稿日：2019年 6月26日(水)00時23分30秒

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航空機にて福岡空港 → 佐賀県戸上電機製作所へ向かう。

Re: パワコンの冷却ファン異常

投稿者：アルハイ

投稿日：2019年 6月26日(水)00時20分17秒

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> No.3902[元記事へ] ぽんぽんさんへのお返事です。早速、電力安全課の課長補佐濱口様、技術係長西村様に問合せすると逆変換装置（容量五十キロボルトアンペア以上のものに限る。）が主要電気工作物に該当するとの事で急いで速報をメールする。直後に飛行機に搭乗する。（２４Ｈ以内）

Re: パワコンの冷却ファン異常

投稿者：アルハイ

投稿日：2019年 6月24日(月)23時10分18秒

返信・引用編集済

> No.3902[元記事へ] ぽんぽんさんへのお返事です。 > この故障の場合、電気関係報告規則での事故報告（速報・詳報）が必要となるんでしょうか？ > 太陽電池発電所の場合、破損事故で何でも報告してあるみたいで、ちょっと疑問？に思ってます。電気関係報告規則により事故報告に該当するか。電気工作物の損壊により他の物件に与えていないので「主要電気工作物」に該当するかを考えます。ここで太陽電池発電所に属するものにあつては、太陽電池（出力五十キロワット以上のものに限る。）、変圧器、負荷時電圧調整器、負荷時電圧位相調整器、調相機、電力用コンデンサー、分路リアクトル、限流リアクトル、周波数変換機器、整流機器、遮断器及び逆変換装置（容量五十キロボルトアンペア以上のものに限る。）となっていますので冷却ファンは主要電気工作物に該当しない、逆に逆変換装置に取り付けてあるので一部ともみなす事も出来る。（説明によってどちらでも解釈できそうです、別途電力安全課に問い合わせてみます。）発電所による事故報告の経験例。・200ｋＷの水力発電所の発電機が焼損したが、出力３万キロワット未満のため不要。（但し、担当官が折角だから担当者（技術係長は若い方が担当）の勉強になるので提出してくれと言われて頑張って資料作り。）・水力発電所（900ｋＷ）の水車の軸受け温度継電器が働いて発電所が停止した事があった。立入検査時に本件が話題になり、事故担当の技術係長に問い合わせると軸受けも水車の一部で温度が上昇した水車故障で事故報告必用と要請。？（電力安全課の発電担当者と技術係長で意見が分かれる場合がある。若い方は出来る限りの報告を要望されると感じる。） ※ 問い合わせがしっかりしていないと担当者（担当官）によって変な方向に行きます。もう一つ電気工作物による容量（ｋＷ）と内容が纏まっていない報告規則だと思います。

Re: パワコンの冷却ファン異常

投稿者：ぽんぽん投稿日：2019年 6月24日(月)22時16分6秒

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> No.3901[元記事へ] アルハイさんへのお返事です。 > パワコンの冷却ファン異常（重故障）により７２トリップ > > 屋根のファンを見るとブレードが破壊して破片が飛び散っている。この故障の場合、電気関係報告規則での事故報告（速報・詳報）が必要となるんでしょうか？太陽電池発電所の場合、破損事故で何でも報告してあるみたいで、ちょっと疑問？に思ってます。

パワコンの冷却ファン異常

投稿者：アルハイ

投稿日：2019年 6月24日(月)20時48分39秒

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パワコンの冷却ファン異常（重故障）により７２トリップ屋根のファンを見るとブレードが破壊して破片が飛び散っている。

取水口

投稿者：アルハイ

投稿日：2019年 6月24日(月)20時45分53秒

返信・引用

水力発電所の取水口へ現場調査に出向く。

Re: キュービクルレンタル

投稿者：アルハイ

投稿日：2019年 6月23日(日)19時23分49秒

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> No.3898[元記事へ] シルバー人材さんへのお返事です。リースを予定する会社に直接連絡願います。具体的な受電設備構成、リース期間はレンタル会社に問い合わせが理想です。 ※ 本掲示板は電気管理技術者業務を主体として取り上げています。投稿につきましては写真添付を行い、皆さんに解りやすい様に心がけてください。

メモハイ8808-50

投稿者：アルハイ

投稿日：2019年 6月23日(日)09時16分45秒

返信・引用

試験器倉庫の整理を行う。高調波測定（位相測定可）が出来るメモハイ8808-50 を触ってみる。高調波抑制対策指針による実際の測定を依頼された場合に使っていた旧機種であるので画面が見にくい。電気管理における測定を充実させる為には測定器も整備する必要がある。・メモハイはＭＲ８８４７Ａがあるので問題なし。・電源品質アナライザは、ＰＷ３１９８の所有が理想。 ※ 利益を抑える為に試験器の充実を図る。

フリッカの測定

投稿者：アルハイ

投稿日：2019年 6月22日(土)09時22分6秒

返信・引用編集済

トンネル工事現場等で問題となるフリッカ（ちらつき）が許容値を超過すると対策が必須。 10Ｈｚ付近の電圧変動が人間の目に最も「ちらつき」を感じます。各周波数の電圧変動量をそれと同じ「ちらつき」を与える10Hzの電圧変動量で表し100Ｖに対する変動量に換算したものをΔＶ１０と呼び、フリッカの値の物差しとしています。アクティブフイルター、ＴＱＣなどを設置した場合の効果測定を依頼されました。電源品質アナライザにて測定可能です。（便利な測定器です。） ※ 測定理論は勉強が必用だが、測定器を触るのは体で覚えさせるのが理想。（２０才台の若いときに覚えさせるのが理想である。）