電気管理技術者の交流掲示板

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全5578件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

業務車両が！

投稿者：アルハイ投稿日：2022年 1月 5日(水)23時33分42秒

ハイエースのコンピューターが年末に壊れる客先に月次点検に出向くとハイエースがバラバラ！コンピューターは誰でも簡単に細工できない場所に設置されているとの事。代車のアルファードに絶縁耐力試験機器、電圧降下法接地抵抗測定装置を積んで移動。古い 20系で業務に励む

Re: 謹賀新年

投稿者：ハリヤ－投稿日：2022年 1月 1日(土)22時46分41秒

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> No.5634[元記事へ] ｱﾙﾊｲさんへのお返事です。明けましておめでとうございます毎回，ブログ楽しみにしています。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

謹賀新年

投稿者：ｱﾙﾊｲ

投稿日：2022年 1月 1日(土)20時28分19秒

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明けましておめでとうございます今年も皆様と技術の向上を目指せたらと思っています

新年のご挨拶

投稿者：保安員１投稿日：2022年 1月 1日(土)19時22分40秒

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お疲れさまです。あけましておめでとうございます 2021年が皆さまにとって明るく希望に溢れる1年となりますように。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨日の業務

投稿者：アルハイ投稿日：2021年12月31日(金)20時04分53秒

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昨日が今年最後の業務

Re: 充電電流について

投稿者：アルハイ投稿日：2021年12月31日(金)20時01分39秒

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> No.5630[元記事へ] 電気管理初心者さんへのお返事です。御苦労様です。・高圧ＣＶケーブルの充電電流を求める場合は、ＪＩＳ規格の静電容量は規格値のため実際と乖離していますのでＳＯＵＫＯＵの取説（実測）を参考に為ています。・試験前には静電容量を測定します。（出来る限り高い電圧で測定。ＳＯＵＫＯＵ製測定器有り）・変圧器の静電容量についての規格が無いため自身でのデーター収集が必須。 ?例として 100kVAを10ｍA 目安にされる方もいます。変圧器容量に全ての領域で比例しないと思いますので試行錯誤が必要です。特高用変圧器（22kV）は工場耐電圧試験データ（50kV→28,750V 周波数換算）を貰って換算します。（電源、試験装置の準備を確実に）・発電機（6kV）についても工場耐電圧試験データを貰って準備します。換算（14,200V→10,350、周波数、試験相）低回転機器は容量あたりの充電電流が容量値の多くなる。 ※ 今までの経験値で余裕を考慮したリアクトルを準備します。良い意見があったら投稿してください。

充電電流について

投稿者：電気管理初心者

投稿日：2021年12月30日(木)20時48分45秒

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お世話になります　近頃少しずつ、高圧設備の耐圧試験をはじめました　試験用変圧器150mAを先輩にもらいました　いまのところ2件ほど200kVAくらいの小さい案件なので、これで済んだのですが、この先容量の大きな設備についてはリアクトルも視野に入れなければならないのですがケーブルについてはグラフで容量見当がつきますが、キュービクルの変圧器側はどのように検討したら良いでしょうか？計算式と現実が乖離してる気がして　概略の目安が欲しいと思ってます　よろしくお願い致します

保護継電器の試験業務

投稿者：アルハイ投稿日：2021年12月29日(水)22時40分33秒

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RX4744（電圧4相電流4相保護リレー試験器）とRX470031（出力切換機能付三相模擬遮断器）を使用する

Re: 回線選択リレーの点検

投稿者：アルハイ投稿日：2021年12月28日(火)08時27分37秒

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> No.5626[元記事へ] フルマイさんへのお返事です。御苦労様です。７７ｋＶ送電線ではパイロットワイヤー、バランスリレー（50）が使われていました。社内の勉強用で使っていた現場ガイドの一例を載せてみます。 ※ 電気書院の電気技術体系は頻繁に目を通していました。社内の研究発表で５０について行う。（当時の所属は超高圧変電所の運転員）その後、制御通信課に移動して送電線リレーに携わる。

Re: 比誤差と位相角誤差

投稿者：フルマイ投稿日：2021年12月28日(火)01時23分43秒

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アルハイさんへのお返事です。 > ＣＴ、ＶＴの比誤差他を調査 > > 所有のＪＩＳ規格をチェック私もVTCT回路を気にするようになってからというもの、 JEC規格を購入し、折に触れて勉強するようになりました。確度階級ごとに比誤差（公称の変流比との誤差百分率）と位相角の限度（理想的には変成器の一次と二次または一次と三次の位相差はゼロ）が記してあるので、これを基準に仕事に当たるのが良いのだとは思っています。＊＊＊＊ CTの一次入力による計測試験の際、入力できる電流は多くて数十アンペア程度であるので、変流器の定格電流に対してはいささか小さいです。規格を見るところ、定格に対して小さい電流域だと、許容される比誤差も位相角も大きくなっています。ですので、現地での計測試験の際、この規格の、例えば1.0Inなどを準用するのはあまり適切でないと考えます。逆に言えば、0.2In程度（300A定格であれば60A）の入力が可能であれば、規格を準用した判定でもよいかと思います。（大がかりな試験装置になりそう）結線間違いの結果として位相に現れるものとしては、 180度（極性逆）、120度（相が違う）、30度（87回路のいわゆるデルタ接続の際の、ベクトル和させる相の間違い）、それらの複合、であると思っています。これらは変流器単体の比誤差や位相角よりも十分大きいので、見間違えることまでは無いと思います。（妥当な判定基準としては、、私はまだ答えをみつけてません。）