電気管理技術者の交流掲示板

《前のページ 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 次のページ》

全5578件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

接続箱内の接続不良

投稿者：アルハイ投稿日：2021年 6月 9日(水)23時01分59秒

海外メーカー製の接続箱ＳＰＤのアース側端子にて接続ミス（Ｎ側が接地に接続されている）Ｎ側が接地につながる（何台もある）こちらで不良回路を特定し、施工会社にて暗やみの中、改修に走る（凄い！）不良があっても、１２,０００ｋＷが２１時３０分に終わる

直流絶縁耐力試験

投稿者：アルハイ投稿日：2021年 6月 9日(水)22時51分29秒

返信・引用

直流絶縁耐力試験を確認する

故障探査

投稿者：アルハイ投稿日：2021年 6月 9日(水)09時16分4秒

返信・引用編集済

今回の太陽電池モジュール回路、接続箱の絶縁耐力試験前の絶縁抵抗測定で０ＭΩ（２０Ω）程度の不良がほぼ毎回発生している。（測定個所はＰＣＳのＤＣ側接続端１５回路切分不能） ※ 海外製品の素晴らしさ不具合の探査を切り分けに行うと時間がかかる。地絡点に電流を流してクランプメーターにて探査を行う。・地絡抵抗が小さいので、ＤＧＲ－５０００ＫＤ（６Ｖ）にて探査４Ａ印加・地絡抵抗により、ＯＣＲ－５０ＣＫＴ（１３０Ｖ）にて探査・３ｋΩ程度であれば、リークキャッチャー（４２２２Ｈｚ）を使用を考える。（車載していなかったので不可１０００ｋｍ遠方）

総合インターロック試験他の準備

投稿者：アルハイ投稿日：2021年 6月 9日(水)00時10分47秒

返信・引用

総合インターロック試験他の準備６６ｋＶのＣ－ＧＩＳＣＢをＴｒｉｐさせる９６、８７とする。試験準備を完了する

太陽電池モジュールの絶縁耐力試験

投稿者：アルハイ投稿日：2021年 6月 9日(水)00時03分23秒

返信・引用編集済

連日の夜間作業 SOUKOUのADT-3K05-Cを使って絶縁耐力試験をスムースに行う。４０００ｋＷのＰＣＳごとに次の測定、試験を繰り返す試験準備→試験前の絶縁抵抗測定→絶縁耐力試験→試験後の絶縁抵抗測定→試験回路片づけ ※ １ＰＣＳを１時間以内にこなす。移動、不具合改修を含めると上出来！絶縁抵抗測定は、対地静電容量が多くなると１ＭΩ（１ｍＡ、1000V）に上昇に要する時間は非常に長くなる。 SOUKOU協力によりかなりの時間短縮試験機例 ADT-3K05-C １６５ｍＡ IP-020D １０ｍＡ他メーカー機器もかなりあるがインステック２０ｍA、他１０ｍA ほとんどオートの為に大容量ではエラーとなるこの試験器を使うと他の機器は使えない！容量、放電抵抗２５０ｋΩが活きる状態を理解して太陽電池発電所の使用前自主検査を行う場合は必須でしょう！

SOUKOU 直流絶縁耐力試験

投稿者：アルハイ投稿日：2021年 6月 8日(火)15時43分36秒

返信・引用

SOUKOU 直流絶縁耐力試験装置を使っての試験ガード端子がケース（外箱）に接続されているので絶縁シート利用が取扱説明書に図にて明記されている。（電流計測の正確性！）ＨＶＴシリーズも１１Ｋ～も同様に明記されているが見過ごしやすい！常に絶縁シート利用しても測定・試験に留意したい。（絶縁診断時は当然の事、関係なし）

ケーブルヘッドの工事

投稿者：アルハイ投稿日：2021年 6月 8日(火)14時03分29秒

返信・引用

連系開閉所を覗くとケーブルヘッドの工事中

SOUKOU ADT-3K05

投稿者：アルハイ投稿日：2021年 6月 8日(火)00時05分15秒

返信・引用編集済

半年前に注文したADT-3K05を高崎より滋賀（SOUKOU）へ引取に伺う。（往復1000km以上）徹夜作成して頂いた機器を大切に使いたいと思います。ＡＤＴの特長・交直とも１６５ｍＡの高出力・試験ＯＦＦにて内蔵放電抵抗２５０ｋΩで放電（どおりで残留電圧が低い）・電流計測にはアース端子電流を使用しているので本体ケースを絶縁する。（再確認）試験前後の絶縁抵抗測定は、１／１６５ｍＡの絶縁抵抗計なので工夫する。 ※ 大容量機器ですが今まで通りに慎重操作を行う。