電気管理技術者の交流掲示板

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全5579件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

逆電力リレーの試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2014年10月 1日(水)21時50分23秒

返信・引用編集済

NF RX4744を使用すると電圧、電流の各相位相を可変出来る。

今日も早朝より工事を行う

投稿者：アルハイ

投稿日：2014年 9月26日(金)22時13分42秒

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太陽電池発電所の監視・制御装置を設置が完了する。 ※ 早速、客先に報告書と請求書を作成する。

航空局の点検

投稿者：アルハイ

投稿日：2014年 9月25日(木)21時05分0秒

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今日は午後より空港施設の点検。来月は、受電設備の定期点検。（今年は非常用発電設備を請け負っていないので、１８時間作業にはならない。） ※ 今後の他業者が請け負うことを望む。（出来れば受電設備も ※高圧系統で特殊専門性無し）

受託先の太陽電池発電所の遠方監視・制御装置の設置工事・パワコン（500kW）３台の入出力、（20c、10cケーブル敷設 3ルート）・アナログ出力付きのマルチメーター設置（4-20mA）（電圧、電流、電力）・監視装置、リレーの設置 ※ 客先のために夜間作業に努める。ケーブル敷設から設計を含めると１０時間以上がかかっている。機器、通信ケーブル、工事費を考えるとかなりの費用。今後の保守管理を考えると割安の費用で工事実施。

Re: リレー試験器の極性ランプ

投稿者：アルハイ

投稿日：2014年 9月24日(水)21時51分16秒

返信・引用

> No.1421[元記事へ] でんでんさんへのお返事です。こんばんわ > 試験器の金属部分に指を付けると、 > 極性ランプが暗い（人体より抵抗がある）⇒少し明るくなる（人体のほうが抵抗少ない）⇒＝極性OK > となる訳で、解釈として正しいのでしょうか？現在は電子式検電器が主流ですが、昔はネオン式検電器が電源も不要で検電、電位確認に使われていました。「電位－ネオン管－直列抵抗（数ＭΩ）－人体」で数ｍＡの電流で点灯。（ほとんど人体抵抗が無視できる）同じ原理で極性ランプ点灯、極性ＯＫと考えると良いと考えられます。 ※ 私の場合は、テスター（マルチメーター）の片端を手で掴み、もう片方を電位確認する箇所に当てて電位確認する場合がありますが、この場合は測定器の内部抵抗や人体抵抗の影響を考慮します。詳細は、各部品の特性などを調べて、実験を行うのが良いかと思います。

Re: リレー試験器の極性ランプ

投稿者：でんでん投稿日：2014年 9月24日(水)17時09分42秒

返信・引用

> No.798[元記事へ] アルハイさんへのお返事です。お返事が遅くなり、失礼しました。 > 上記のような試験の場合に電流印加と電圧印加の極性が合っていないと短絡となり試験不能です。 > また、接地回路に商用を印加すると極性あわせが必要になります。またＥＬＢ設置回路は接地回路に印加するとトリップします。そういうことなんですね。有難うございました。ついでにもう一つ・・・試験器の金属部分に指を付けると、極性ランプが暗い（人体より抵抗がある）⇒少し明るくなる（人体のほうが抵抗少ない）⇒＝極性OK となる訳で、解釈として正しいのでしょうか？宜しくお願いします。 > でんでんさんへのお返事です。 > > > リレー試験器にて、各種リレー試験を行うとき、試験器の電源極性を極性ランプで確認しますが、 > > そもそも、極性が違うことで試験に影響するということがよく分かりません。 > > どなたかお教えください。宜しくお願いします。 > > こんばんは > > 極性とは「継電器では相対的時間的方向」を意味します。 > > > 継電器試験を単体、接続試験を切り離して試験される方は極性を合わせる必要はありませんが、次のような試験の試験方法では、極性あわせが必要です。 > > 例）過電流継電器（相順をＡ→Ｂ→Ｃとする。） > ・ＣＴ用ＴＴ接続バーを接続のままで電流印加する。Ｂ相に混触防止の接地がある。 > > ・トリップ用Ｃａｐに電圧印加する場合ＶＴ用ＴＴに印加する。 > （ＶＴ２次とＲy側が切り離し出来ない１端子の場合は、ＡＣ相はヒューズにてバックチャージ防止で切り離し出来ますが、Ｂは混触防止の接地があります。） > > ・発電機は非接地ですが、商用電源は一般的な回路は接地方式です。 > > ※ 特高混触防止はＡ種、高圧混触防止がＤ種。電技を確認ください。 > > 私が試験を行う場合は、基本的に接続線は外しません。（外した場合は外した箇所の確認試験、シーケンステストが必要になります。）また商用電源を使う場合には絶縁トランスにて試験回路と絶縁します。 > > 上記のような試験の場合に電流印加と電圧印加の極性が合っていないと短絡となり試験不能です。 > また、接地回路に商用を印加すると極性あわせが必要になります。またＥＬＢ設置回路は接地回路に印加するとトリップします。 > > リレーを裸にした（接続線を外した）状態で試験する場合は関係ありません。

油中水分測定

投稿者：アルハイ

投稿日：2014年 9月23日(火)17時17分35秒

返信・引用

絶縁油の試験は、絶縁耐力試験と酸価試験が一般的だが、国土交通省のＨ２５建築保全業務共通仕様書に油中水分測定が加わった。絶縁耐力試験と目的は同じであるが試験項目が増えて売り上げ増加となると考える。

太陽光発電所

投稿者：アルハイ

投稿日：2014年 9月22日(月)20時29分41秒

返信・引用

外部委託することになった太陽光発電所（ PC 500kW×3）の監視・制御装置の設置工事・本施設には太陽光発電監視システムが設置されているが、当方の思い通りにならないので客先にも負担してもらってシステムを組む。 ★ 異常などの接点情報は10点 ★ アナログ情報4点（4-20mA）※ 発電電力（kW）他 ★ 制御２点・受電点のマルチメーターをアナログ出力付きに変更（設定中の写真）する。トランスジューサー（10万円超）より安く手に入る。（競争原理か）・通信用制御線 FCPEV 1.2mm×10P、FCPEV 1.2mm×5P を各40ｍ購入して敷設補助リレー他の材料費だけでも20万円を超過。工事費他考慮すると50万円超の仕事