電気管理技術者の交流掲示板

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全5579件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

今日の現場

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年 3月13日(火)01時34分15秒

返信・引用

広島安佐ＳＡにて昼食、そして新美祢カントリークラブ太陽光発電設備にて業務を行う。

絶縁耐力試験

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年 3月12日(月)06時56分9秒

返信・引用編集済

ＷＴさん現場の絶縁耐力試験自分と異なる点は気になります。・シールド、シース接地が施工させていない。（工事完了後の使用前自主検査原則）・仮の短絡線、アース処理が赤線も気になります。・緑色を使うように改善が必要。・ケーブルをＬＢＳから切り離し。（ＤＣの場合は切り離しが望ましいが、今回のＡＣはあえて外したか。）・印加線とアース線の離隔と固定の処理。・ＬＢＳ１次側充電部の絶縁シートの養生方法絶縁耐力試験は確実な接地の施工の元で実施が必要です。

小物作成

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年 3月11日(日)21時25分32秒

返信・引用編集済

短絡クリップとクリップ付きアース線を作成。（緑 5.5sq KIV）絶縁耐力試験においては５.５ｓｑ使用する。 ※ 任意接地であるが電圧的にはＡ種相当となるので太さと強度（引張り強さ）を考えると５.５ｓｑが適当と考える。また、立会試験において特高系の電気主任技術者であれば接地の重要性から見た目も重視、不安感を与えない試験業務が信頼される試験員。試験器メーカーにおんぶで抱っこの電気管理技術者もいるが基本的に試験用具・器具等は試験員が作るのが常識と教わってきている。（自主的に先輩の空いた時間に半田ゴテにて補修されていたのを見ていて）

デパ地下での買い物

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年 3月11日(日)20時43分28秒

返信・引用

電気管理技術者も千差万別、デパ地下も良し悪しがある。繁盛しているお店にはお客も多い。選択して貰える技術とサービスに努めるように心がける。

工事写真（試験業務）整理

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年 3月11日(日)09時08分45秒

返信・引用編集済

工事完了届け、工事完了検査のために工事写真（試験業務）を整理する。【実施検査】・外観検査・接地抵抗測定・絶縁抵抗測定・絶縁耐力試験・保護装置試験・負荷遮断試験（1/4、2/4、3/4、4/4）・負荷試験(4/4) 通達、使用前自主検査及び使用前自己確認方法に記載の内容を完璧にこなす。（Ｃ電以上の中身とした。）ここまで行えば担当官（審査官）も納得と思う。（事前に検査内容は電話にて確認、調整済み。）検査員のＵさんも一般社団法人中国電気管理技術者協会への入会前に安管審現場を多数こなすのでＯ担当官も納得。当会の若手中心での業務に応援している立場です。若手会は飲むのは派手（Ｆ）だが仕事も派手 ※ 写真は作成途中。工事名称は後日

自己確認

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年 3月11日(日)07時38分31秒

返信・引用

非常用発電機の検査官庁試験、立会試験は検査員が省令・電技解釈を理解した上で、客先に丁寧に法的理由が説明する必要がある。検査要領書が作成出来ないようであれば問題。（常に自身の試験マニュアルを整備しておくのが当方の考え。Ｓ田さんの様に教えないので技術は盗めとする指導者もいる。最終的に伸びるのはＳ田さん方式。）

GODIVA

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年 3月10日(土)21時18分34秒

返信・引用

冷蔵庫の買い置きを処分する

温度・湿度計付き時計

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年 3月10日(土)17時42分1秒

返信・引用編集済

絶縁耐力試験において温度・湿度計付き時計は便利である。【使用前自主検査の絶縁耐力試験】・絶縁耐力試験の開始時に天候、温度、湿度の読み上げを行い記録する。・絶縁耐力試験において規定電圧（試験電圧）に到達したら時刻の読み上げ、１０分間に絶縁耐力試験の開始を宣言する。・適当な試験の場合（立会者等無しの場合）は良いが１１０ｋＶ絶縁耐力試験になると試験責任者を含め大勢の検査員及び立会者、見学者となる。・直ぐに日時、時刻、温度、湿度が確認出来る物が良い。料理の写真は、半年に１回開催される料理とお酒を楽しむ会。良く利用される経営者の方など来られていた。当方は数合わせか、それともよく使っている？

接地線リール作成

投稿者：アルハイ

投稿日：2018年 3月10日(土)15時51分27秒

返信・引用編集済

電線リールをＫさんに頂いたので活用する。絶縁耐力試験において接地線は非常に重要で試験員（操作者）の生死に関わる。（接地線外れ）たまたまＷさん現場で重要な接地を外すミスがあったとの事で自己の反省とする。 KIV5.5sqにて絶縁耐力試験用の接地線を作成する。（本来はクランプにて確実に止めるべき。）当方は、5.5sqの接地線にて2箇所（2重）に接続するようにする。６ｋＶ機器の試験は試験電圧も低いが特別高圧は電圧も高くなる。山口県美祢市の太陽電池発電所では、２２ｋＶ～１１０ｋＶの絶縁耐力試験を行ったので特に接地には気を使った。（２重接地に努めた。ＫＹ試験員：Ｕ、検電員：カモシカＦプロ）ＡＢＢメーカー試験員もＥＶＴ３次回路の接地に無関心であったので、アーク放電防止のため接地を接続した。（ＥＶＴがＧＩＳのため切り離し不可）