電気管理技術者の交流掲示板

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全5579件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

Re: 非発と自家発の違い

投稿者：アルハイ

投稿日：2012年 7月 5日(木)16時33分41秒

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> No.904[元記事へ] 設備管理さん返信有り難うございます。参考ですが最近、ＣＭ投稿が非常に多いため管理者において投稿を採用するかチェックしております。

非発と自家発の違い

投稿者：設備管理投稿日：2012年 7月 5日(木)16時00分15秒

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アルハイさん、詳しい回答ありがとうございます。自家用に設置されている発電機を自家用発電機と言い、その中でも一定規模以上の出力のあるものは自家用電気工作物扱いとされ、全ての自家用発電機の内でも、停電等の非常時にのみ使用する自家用発電機を、規模の大小に関わらず非常用自家用発電機（非常用予備発電装置）と解釈してみようと思います。現時点ではですが。お忙しいところを有難うございました。

Re: 発電機点検

投稿者：アルハイ

投稿日：2012年 7月 4日(水)21時46分40秒

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> No.890[元記事へ] 設備管理さんへのお返事です。発電機関係において解る範囲で記載してみます。電気事業法では「発電所」,「非常用予備発電装置」などの用語が出てきます。発電所の種類に応じて、一定規模の出力のあるものを発電所として自家用電気工作物扱いになります。 ※ ただし、非常時にのみ運転するものを非常用予備発電装置。（こちらも容量により自家用電気工作物扱いになります。）消防法では、消防設備等の種類（発電設備関係抜粋）を次の通り定義しています。【非常電源・配線】・自家発設備・蓄電池設備・非常電源専用受電設備・配線細かい定義は、法令同士の整合性は取れていないかも解りませんが、非常時のみ動くものは非常用予備発電設備となる。電気事業法の規定出力を超えるものは自家用電気工作物（自家用発電設備）に適合しますので、電気主任技術者の選任、保安規程の届出が必要となります。 ※ 消防法の非常電源として自家発設備が定義されていますが、非常用であり、自家用電気工作物に該当するものを指していると思いますが、法令にも詳細は規定されていないみたいです。

早朝から点検

投稿者：アルハイ

投稿日：2012年 7月 4日(水)21時03分22秒

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今月から再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度がスタート・水力発電の場合は電力会社と個別契約をしていたので、各発電所で発電単価は異なる。一般的に７～12（円/kWH）程度、20円/kWH、40円/kWHは水力から見れば夢のよう！

Re: 発電機点検

投稿者：設備管理投稿日：2012年 7月 3日(火)19時44分29秒

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> No.886[元記事へ] アルハイさんへのお返事です。 > 今日は消防法による発電機点検。 > ※ 今回、機能点検。（次回は総合点検） > > 一通りのタイムチャートをストップウオッチで確認する。 > こんばんは、いつも拝見させて頂いてます。早速ですみませんが、以前から不明な点がありましたが自家発には自家用発電機と非常用発電機の、二通りの言い方があるようですがこれは同一の意味と理解していいのでしょうか？以前に非常用発電機とは消防法での呼称だと聞いたことがあるものですから。違いがあれば教えてください。

発電機点検

投稿者：アルハイ

投稿日：2012年 6月28日(木)20時35分25秒

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今日は消防法による発電機点検。 ※ 今回、機能点検。（次回は総合点検）一通りのタイムチャートをストップウオッチで確認する。

ＳＯＧ継電器の改修

投稿者：アルハイ

投稿日：2012年 6月28日(木)20時31分53秒

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制御ケーブルを150ｍ延長して電気室にＳＯＧ制御装置を設置していた需要家。シールド線、接地端子をチェックしたがＺ１、Ｚ２端子の誘導電圧が100ｍＶ程度まで発生する。（制御線に並行して動力線が敷設されている事業所） ※ 今まで異常警報、動作警報が出ていた。ＧＲトリップ回路不良により運良く不必要遮断は起きていない。誤動作のおそれがあるので、電柱下にＳＯＧを移設設置。

CS産業保安監督部にお邪魔する

投稿者：アルハイ

投稿日：2012年 6月14日(木)21時37分8秒

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１．電力安全課今日は選任事業所の書類申請お手伝いを行う。・３件の会社名称変更と事業所の譲渡・電気主任技術者の解任、選任、兼任承認・その他一式２．鉱山保安課鉱山保安法に該当する事業所は、電力安全課では無く鉱山保安課の管轄となる。電気主任技術者制度では無く、作業監督者制度となる。鉱山保安法も平成１６年に大幅に改正されたので外部委託制度も導入され、換算係数も合算される。申請書類は法律が異なるので当然のこと別書式。昔から点検していた鉱山保安法適用事業所の作業監督者が退職されたので、私が電気の作業監督者を依頼された。届出他解らない点もあるので、電力安全課と同じフロア内を20ｍ移動して美人の事務官にお聞きする。来週は、委託先の事業場に来所されるとのこと。鉱山保安法適用事業所は数少ないので立ち入り調査に毎年来られてる。