電気管理技術者の交流掲示板

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全5578件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

太陽電池発電所の使用前自主検査

投稿者：アルハイ投稿日：2021年 8月30日(月)21時28分2秒

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総合インターロック試験（５１、９６）、制御電源喪失試験、負荷遮断試験、負荷試験を行う。昨日出発で彦根まで帰る。来週は白馬村へ

先程の投稿

投稿者：試験員1 投稿日：2021年 8月27日(金)23時12分18秒

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足りないところなどがありましたので掲載を取り下げさせていただきます。

試験の続き

投稿者：アルハイ投稿日：2021年 8月27日(金)21時32分23秒

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・周波数継電器は３Ｈｚ/ｓにて変化させる・新型メルプロダッシュ・帰るとTOUSHIBAのＨＰ７（P4、C4）テストプラグが届いていた。（電圧用に注意書き：２１～２４端子にはスイッチを設けてＯＦＦにて抜き差し！）電圧用は未接続にて抜き差し【リレー試験員の基本！】

保護継電器試験

投稿者：アルハイ投稿日：2021年 8月27日(金)21時24分17秒

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保護継電器試験を行う・練習のため多くの機材をセットする。・試験器のソフトウェア制御用パソコン・保護継電器の設定用パソコン・PHA-200B-01も使う練習試験対象の発電機盤が２ＣＴ方式、保護リレーは三相（51Ｌ、51Ｈ、67Ｓ）。試験器配線、切替器を効率良く使うには３ＣＴ方式が望ましい。 (小さいところは２ＣＴが多い。)

保護継電器の試験

投稿者：アルハイ投稿日：2021年 8月26日(木)20時15分45秒

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あまり良くないキュービクルの継電器試験試験電源は商用（接地電源）・ＶＴ２次より制御回路とＣＴＤ電源へＶＴはバー無し（電力、大手はバー有り）・ＣＴ２次はバーあり OK 整定は保護協調にて６Ａ１０Ｄ INST：50Ａ保護協調曲線も添付（トランス２次事故時のトランス保護はＰＦ）試験結果・理論値１．００Ｓに対して１．０１であったリレーの試験では無く、試験員のテストを行ってます。Ｆプロはどの位の成績か？

絶縁耐力試験

投稿者：アルハイ投稿日：2021年 8月26日(木)20時07分43秒

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・試験前に対地静電容量測定（試験器のセットに問題ないか）・何十年ぶりにＯＣＲテスターを使う。（屋上でのＯＣＲ試験と絶縁耐力試験）機器運搬を少なくすることを考慮した選定。今まで自作機器やメモハイを使っていたが、ＯＣＲテスターとＴＶＤの組合せは仕事がし易い。（今後はＯＣＲテスターと１５０ｍＡトランスを購入しての試験を考えるか。） SOUKOの試験器のセットは、あまり考えなくても出来る。（解らないときにはTEL）・トランス２次の短絡せずの試験。（トランス２次各線間に少しの電圧が発生。非接地相、接地相の対地静電容量の関係で各線間に小さな電圧が発生、アンバランスあり。）官庁、電力会社、ゼネコン物件は変圧器、変成器２次は短絡接地するが、小容量はしない場合が多い。（処置無くても印加電圧、理論説明が回路図を記載して説明できれば良いか？）

使用前自主検査

投稿者：アルハイ投稿日：2021年 8月26日(木)19時53分41秒

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新築需要家（ホテル）の使用前自主検査を頼まれる。（特別高圧受電の水力発電所絶縁耐力試験を行ったえんで！）・ＰＡＳ投入で１次より印加・接地抵抗測定は接地極と接続バーを繋いだ運転状態の値を測定する。

絶縁抵抗計の確認

投稿者：ｱﾙﾊｲ

投稿日：2021年 8月25日(水)17時21分53秒

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絶縁抵抗測定においては開放電圧、定格電流を把握して測定に臨む。（静電容量が多いときに工夫する。）参考・YOKOGAWA 240684 1000V/2000MΩ ∞→1283V、1MΩ→1.03ｍA（1003V）・HIOKI IR4054 1000V/4000MΩ ∞→1079V、1MΩ→1.07ｍA（1007V）測定するときに電圧が幾ら印加されているか把握出来ると試験がし易い。 ※ 定期校正をメーカーにお願いしているので完璧！自分でも出来る。（SOUKOU-MGA5000所有、直流電流計、高インピーダンスＶ‥‥高価なので工夫する。）

絶縁耐力試験

投稿者：ｱﾙﾊｲ

投稿日：2021年 8月25日(水)17時07分21秒

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絶縁耐力試験は現地据付後に行うと省令を満足する。（担当官を納得させられる。）（基本手に満足しないが次項の方法で満足させる。）・今回のＰＡＳは受電柱に設置では無く屋内電気室内に設置する。ＬＡ無しなので、出荷時に22ｋＶ 1min の耐電圧試験を行っている。検査書を確認後、現地にて試充電試験を行う。（絶縁耐力測定→常規対地電圧 10min → 絶縁抵抗測定）この方法は電技解釈→ＪＥＳＣによる。ここまでする必用は無いが安全管理審査においては完璧を求める。