工事計画書を作成(電力安全課にて受理 不適箇所は修正要!) → 使用前自主検査要領書を作成 → 使用前自主検査実施(自主検査結果を纏める) → 特別高圧受電(8/13) → 安全管理審査申請(SOMPOリスクマネジメント株式会社を指定 今まで火力発電所受審経験あり、最近自主検査を手伝った三光も受審予定、カフェジカYouTubu「安全管理審査1~3」でコラボ) → 安全管理審査受審 → 合否決定
使用前自己確認の申請はいい加減な業者も、まったく検査をしていない虚偽報告も受理される。(中国四国産業保安監督部の場合! 不適業者はあえて公表しません。)
立入検査を受けた時点で設置者、電気主任技術者が申請の中身、省令について問われる。
使用前自己確認は電気主任技術者のレベルで自己確認の中身が決まる! ※ 法令を理解されていないケースがほとんど また検査、確認書類が作成出来ない主任技術者も多い。
安全管理審査については全ての中身を審査機関に提出する。審査員は東京電力、関西電力、メーカーOB他の方が審査会社に従事している。電力安全課の方、民間の審査員の方が省令を熟知しているとは限らないが、どの様な方に審査して頂いても高評価を受ける要領書、確認書、報告書を作成する様に努めています。 オリンピック(パリ)の審査員(レベルの低い方は必ずいます。安全管理審査も正確の悪い審査官で不合格例をもいました。)どの様な審査員でも確実に合格(勝、金)と判断される書類作成が必須です。
安全管理審査を受審される方がいたら情報交換致します。 ※当方の使用前自主検査要領書、各種確認項目